こんばんは
こないだの大谷翔平選手の入団会見カッコよかったですね！
娘もテレビに大谷選手が映ると
「おおたにさん だーいすき！
」と言います（笑）
オオタニさ〜ん、結婚はあと20年待ってあげて！笑
私もすっかり彼の魅力にハマっています
私が子育てで心がけていること10選
さて、まだまだ母親として未熟な私ですが、
普段の子育てで私なりに心がけていることを
今回書いてみようと思います
(参考になるか分かりませんが…)
①たくさん褒める
自己肯定感を育むため、「すごいね！」「できたね！」「かわいい！」などとよく褒めるようにしています。
"Good job!" ""Well done!"と英語で褒めることもあります
大学時代に4年間、家庭教師をしていたんですが、その時も生徒に
「すごいやん！」「やればできるやーん！」などとよく褒めていました
最近読んだこの本
にも
にも「幼少期はおおげさに、思春期は控えめに褒める」ことがポイントだと書かれていました。
②NOはNO
夫はよく「服が汚れる(濡れる)からやめて！」とか「ダメだよ！」などと娘に対してネガティブな言葉をかけるんですが、
私は「濡れても汚れてもいいやん！」「ネガティブな言葉は言わないで！」と夫に伝えています。
娘の好奇心とかチャレンジ精神がしぼんでしまうようなことは言わないようにしてあげたいんです。
③「一緒にやろう！」と言われたら、とことん付き合う
「いっしょにぬりぬりしよー」
「いっしょにジャンプしよー」
などど娘に言われたら「成長のチャンスや！」と思って、できるだけ付き合うようにしてあげています。
④あえてアルバムを目につく所に置く
娘が生まれてから定期的にアルバムを作っているんですが、あえてそれを目につく所に置いています。
娘はよくアルバムを眺めて「かわいい〜」と自画自賛しています（笑）
」と自画自賛しています（笑）
自分が産まれてからの写真を見ることで、
「私はこんなにも愛されて育てられたんだな」というのを実感してほしいという想いからです。
写真を飾ったりもしてますが、
自宅に写真を飾ることは、親の愛情を可視化できるため、子供の自己肯定感アップに非常に有効なんだそうです
⑤毎日、公園遊びに付き合う
夏頃、娘がなかなか寝てくれないことに悩んでいることを保育士さんに相談したら、保育園からの帰りに公園で少し遊んで体を動かすことを勧められ、
それ以降ほぼ毎日、娘の公園遊び(約20分)に付き合っています
家とは逆方向の公園に行きたがり、最近は暗いし寒いし誰もいないので早く帰りたいんですが（笑）
でも、毎日アスレチックみたいな遊具で遊んでいるので、運動能力がかなり向上しました
寝かしつけも最近はだいぶ楽になりました
⑥たくさん絵本の読み聞かせ
寝る前には、いつも10冊ぐらい絵本を読んでいます。
図書館のカードを夫と2枚持っているので、合計30冊を隔週で借りられます。
図書館のHPから予約して、近くの所まで本を届けてくれるので便利です
こんな本を参考に絵本を選んでいます
私自身が子供の頃、読書が嫌いだったせいで、中身が薄っぺらい大人に育ってしまったので、
娘には本好きな子に育ってほしいんです
⑦自分で選ばせる
例えば、お風呂に入る前に「今日は何色にする？」と入浴剤を選ばせるんです。
そうすると、"Orange!"とか言って自分で選んで喜んでお風呂に入ってくれるようになりました
⑧英語にたくさん触れさせる
0歳の頃からお風呂に入るときには、防水スピーカーで英語の歌を流すようにしてきたし、英語のDVDを見させてきました。
ほとんどメルカリで買ったDVD
今日はECCのクリスマスイベントにも行ってきました
小さいうちは耳がいいから、聞こえたままの音を自然と身に付けるので、発音がめちゃくちゃいいとよく褒められます
⑨色んな場所に連れて行く
キッザニア東京にも連れて行ってみたいです。
色んな経験を積ませてあげることが発達にもいいかなと思っています。
⑩定期的に歯医者に行く
歯磨きがちゃんとできているか心配で、2ヶ月に一回程度、歯医者で検診とクリーニング・フッ素塗布をしてもらいに行ってます
歯磨きのアドバイスもしてもらえるので助かります。
前は歯磨きのときに大暴れで大変だったんですが、衛生士さんに「1〜10まで数を数えながら磨く」というアドバイスを貰って実践したら、すんなり磨かせてくれるようになりました
フロスもやるようにアドバイスされて、「無理やろー」と思っていたんですが、10数えながらやると、フロスもやらせてくれるようになりました！
ドラえもんのフロス使ってます
長くなりましたが以上、10選でした！
なんか自分が子供のときに
「こういうふうに親に育ててもらいたかった」という想いを今実践している感じです。
わたし流で育てたら、どんな風に娘が育つのか楽しみです
お読みいただきありがとうございました！