子犬を日本から連れて来るにあたり、日本とアメリカの検疫所などでどういう手続きが必要なのかを調べてみました。一番知りたかったのは果たして狂犬病の注射をしている子犬じゃないとアメリカに入国出来ないのかどうかでした。
生後少なくとも3ヶ月以上はたっていないと狂犬病の注射ができないとのことなので、狂犬病の注射が入国に必要なのかが大きな鍵となっているのです。

まず、成田空港の動物検疫所に電話をして聞いてみましたが、「アメリカに条件を確認して下さい。当方では一切分かりません」とのスタンス。日本の検疫所に対してすべき手続きは
出発の1週間前までに子犬の出国についての申請書を提出することと、
当日出発の3時間前までに検疫所に出向くこと、だけでした。
それ以外に何か事前にすべき手続きはないのか?と聞いたところ「特にない」とのこと。結局はアメリカに聞かないといけないので、次にアメリカのCDC(Centers for Disease Control and Prevention アメリカ疾病管理予防センター)に数回電話をかけて確認しました。
CDCによると、基本的に狂犬病の注射をしていない犬はアメリカに入国出来ない決まりになっているものの、
狂犬病が発生していない国(rabies free country)から来る犬に関しては例外として狂犬病の注射なしでも入国出来るとのことで、日本は「狂犬病が発生していない国」として認定しているので注射は必要ない、と言われて安心しました♪

CDCが教えてくれた入国の際に必要な書類は以下でした↓
*「この子犬が日本国内で生まれて、誕生以来ずっと日本国内にいた」ことを証明する獣医のサイン入りの書類
*飼い主の名前と住所
*入国する犬の性別、生年月日、毛色、特徴等を記した書類
*ワクチンの摂取の記録と、注射をした獣医の住所や登録番号が記された書類
など。
と言うことで、こういう書類をきちんと準備してくれるブリーダーさんを探そうと思います!

(※状況は変わる可能性があるので、実際に子犬をアメリカに連れて行く時はCDC に最新情報を確認して下さいね~!)