「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

「頑張らない!」がコツ♪ママの心が軽くなる〜らくらく子育て法〜

多くのママ達が気が付かないうちに「頑張りすぎ」ています。そして、産後うつの一歩手前で踏ん張っています。
そんな頑張りすぎママの心が軽くなり、育児に自信を持ち、楽しくなる「らくらく子育て法」をお伝えします。

●どうして、うちの子はこんなに癇癪を起こすんだろう?

 

 

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

 

 

スーパーで大泣き。

思い通りにならないと大爆発。

何を言っても聞いてくれない。

周りの子は落ち着いて見えるのに、

どうしてうちの子だけ…

そんな風に不安になるママも少なくありません。



実際、子育て相談でも

「癇癪がひどくて困っています」

というご相談をいただくことがあります。



でも私は、そんな時にまずお伝えしたいことがあります。

それは、

子どもが困らせようとして起こしているわけではないってこと。


例えば、


・急な予定変更や予想していなかった出来事があり、気持ちの整理が追いつかなかった

・「嫌だった」「悲しかった」「悔しかった」などの思いを、まだうまく言葉で表現できなかった

・疲れや眠気がたまっていて、いつもより感情をコントロールしにくい状態だった



そんな気持ちが積み重なって、

最後に爆発していることも少なくないんです。


実は、

癇癪が多い子ほど、

感受性が豊かだったり、

気持ちが強かったり、

自分の意思をしっかり持っていたりすることもあります。


また、幼児期は脳の発達途中です。

感情をコントロールする力よりも、

感情そのもののエネルギーの方が大きい時期。

つまり、

「気持ちは大きい」

けれど

「整理する力はまだ育っている途中」

という状態なんです。


なので、

「この子は今、何に困っているんだろう?」

と考えてみると、見える景色が少し変わります。

例えば

おもちゃを片付けたくなかったのかもしれない。

もっと遊びたかったのかもしれない。

急な予定変更が受け入れられなかったのかもしれない。



困った行動に見えていたものが、

実は子どもからのSOSだった。


そんなことも少なくありません。


もちろん、

毎回冷静に対応できるわけではありません。


ただ、子育てで大切なのは、

癇癪をなくすことではなく、

その奥にある気持ちを理解しようとすること。

私はそう思っています😊

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パパにもっと子どもと遊んでほしい…そう思ったことありませんか?

 

 

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

 

 

「パパに子どもを任せても、ちゃんと遊んでくれないんです」

 

子育て相談の中で、とてもよく聞くお悩みです。

 

 

公園に行ってもスマホを見ていたり

家で子どもと過ごしていてもゴロゴロしていたり

 

ママからすると、

 

「もっと子どもと関わってほしい」

「せっかく一緒にいるんだから、ちゃんと遊んであげてほしい」

 

そう思いますよね。

 

 

私自身も、何度も夫にイライラしたことがあります(笑)

 

 

でも実は、ここには大きな落とし穴があります。

 

それは、

 

夫婦で『子どもへの関わり方』の考え方が違う

 

ということです。

 

 

例えばママは、

 

「たくさん話しかけることが大事」

「一緒に遊ぶことが大事」

「子どもの気持ちに寄り添うことが大事」

 

と思っているかもしれません。

 

 

一方でパパは、

 

「自分で考える時間も大事」

「見守ることも大事」

「子どもが好きなように遊ぶのが大事」

 

と思っていることがあります。

 

 

つまり、

パパがママと同じ関わり方をしていないからといって

子どもを大切に思っていないわけではないんです。

 

 

むしろ、

パパなりに子どものことを考えた結果として

その関わり方を選んでいることも少なくありません。

 

 

そして実は、

こうした夫婦の違いは悪いことばかりではありません。

 

 

子どもは、

ママからも学び

パパからも学びます。

 

 

関わり方が違うからこそ、

さまざまな価値観や考え方に触れることができます。

 

それは子どもの世界を広げることにもつながるんです。

 

 

だから大切なのは、

「どちらが正しいか」

を決めることではありません。

 

大切なのは、

お互いが何を大切にしているのかを知ろうとすること。

 

 

そして、

なぜそれを大切にしたいのか、その理由を伝え合うこと。

 

 

例えば、

「私は子どもが安心できる関わりを大切にしたい」

「私は子どもの自主性を育てたい」

そんなふうに、

お互いの想いを言葉にしてみるんです。

 

 

すると、

相手を変えようとする会話から

理解しようとする会話へ変わっていきます。

 

 

そして家庭の中で大切なことを決める時は、

どちらか一方の意見だけを通すのではなく

 

お互いの意見を取り入れながら、中間地点を

探していくこと。

 

 

100%自分の思い通りにはならなくても

 

「自分の考えも尊重された」

「相手の考えも理解できた」

 

そう感じられることが大切です。

 

 

子育てに正解はありません。

 

だからこそ必要なのは、

勝ち負けではなく

納得感。

 

 

夫婦がお互いを責めるのではなく、

 

「一緒に子育てをしている仲間」

として話し合えるようになると、

子育てはずっと楽になりますよ😊

 

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●赤ちゃんが泣き止まない…そんな時に思い出してほしいこと

 

 

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

 

抱っこしても

授乳しても

寝かしつけようとしても

 

赤ちゃんが泣き止まない

 

何をしても泣き続ける

 

そんな経験はありませんか?

 

 

私はこれまで10,000組を超える親子と関わってきましたが、

 

「赤ちゃんが泣き止まなくて、自分を責めてしまったことがあります」

 

というママは本当にたくさんいました。

 

 

「私の抱っこの仕方が悪いのかな…」

「もっと上手にあやせたら泣き止むのかな…」

「母親なのに、どうしてわかってあげられないんだろう…」

 

そんな風に思ってしまうこともありますよね。

 

でも、まずお伝えしたいことがあります。

 

 

赤ちゃんが泣き止まないのは、

ママのせいではありません😊

 

 

赤ちゃんはまだ生まれたばかり

寝ることも練習中です。

 

眠いのに上手に眠れなくて泣いてしまうこともあります。

 

 

ちょっとした気温の変化

聞き慣れない音

服の違和感

 

 

私たちには気にならないようなことでも、

赤ちゃんにとっては大きな刺激になることがあります。

 

 

そして、もう一つ

意外と知られていないことがあります。

 

 

それは、

 

ママの緊張や疲れが赤ちゃんに伝わることがある

 

ということです。

 

 

赤ちゃんが泣き続けると、

ママも焦ります。

 

「早く泣き止ませなきゃ」

「周りに迷惑をかけちゃう」

「なんで泣いているの?」

 

そんな気持ちになりますよね。

 

 

でも、そんな時こそ、

少しだけ自分自身を見てあげてほしいのです。

 

 

もしかしたら、

赤ちゃんが泣き止まないことは

 

「ママ、少し疲れているよ」

というサインなのかもしれません。

 

 

深呼吸をしてみる

温かい飲み物を飲む

赤ちゃんが寝たら一緒に横になる

 

誰かに話を聞いてもらう

 

 

ほんの少しでもいいんです。

 

ママの心と体がゆるむことで、

赤ちゃんも安心して落ち着いていくことがあります😊

 

 

子育てをしているママたちは、

みんな思っている以上に頑張っています。

 

 

だからこそ、自分にも優しくしてあげてくださいね♪

 

 

 

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●苦手なことを責め合うより、支え合える社会でいたい:梅シロップを漬けながら…

 

 

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

 

梅シロップを漬けながら、

しみじみ思ったことがあります😊

 

息子も大好きなので、

今年は、去年の倍の量の梅を買いました。

 

 

よし!

今年はたくさん作るぞー✨

と意気込んでいたのですが…

 

漬け始めてから気がついた…

瓶が足りない🤣

 

 

去年使った瓶が1本しかない。笑

慌てて近所のお店に買いに走りました💨

 

 

でも後から思ったんです。

 

材料を買う時に誰かに相談していたら、

きっと

「瓶は足りるの?」

って聞いてもらえたよなぁと😂

 

 

本当に私は、

こういうところが、とことんポンコツ。笑

 

 

でも、

私にしかできないこともある。

 

 

逆に、

私が苦手なことを得意な人もいる。

 

 

だから私は、

苦手なことを責め合うのではなく、

補い合える人間関係でいたいなと思うんです。

 

 

できないことがある人を責めるのではなく、

「じゃあ、私がやるよ」

と言える社会。

 

 

「それ苦手だから手伝って」

と言える社会。

 

 

そんな関係の方が、

きっとみんな生きやすい😊

 

 

そして、これって子育ても同じだと思うんです。

 

親だから何でもできるわけじゃない。

 

苦手なこともある。

うまくいかないこともある。

 

 

だからこそ、

1人で抱え込まず、

誰かを頼ったり、

誰かに支えてもらったりしながら、

子どもと一緒に成長していけたらいいなと思ってるのです。

 

 

さて。

無事に梅シロップは漬けられました🤣✨

完成して、帰国中の息子と一緒に飲むのが、楽しみ☺️

 

 

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●少子化が止まらないのは、若者が子どもを欲しくないからなのだろうか

 

仕事時間の差は約1時間。でも家事・育児の差は約4時間。その数字を見て考えたこと。

 

 

こんにちは。乳幼児子育てサポート協会の行本(ゆくもと)です。

 

 

少子化が止まらない理由。

 

実は

「子どもが欲しくない人が増えたから」

ではなく、

 

「子どもを持った後の負担が、あまりにも偏ると予想できてしまうから」

なのだろうなと思っています。

 

 

少子化の議論では、

お金や結婚率の話がよく出てきます。

 

 

でも私は、

もっと見落とされている問題があると思っています。

 

 

それは、

家庭の中の家事・育児負担と、

それを生み出している社会の構造です。

 

 

数年前、家事・育児に関する調査があり、それが最近SNSで回ってきました。

 

(記事はこちら)

 

 

その調査では、

 

夫の仕事時間が1日平均8時間57分、

妻が7時間55分。

 

仕事の時間の差は約1時間です。

 

 

ところが、

家事・育児時間は

夫が1日平均1時間54分、

妻は5時間48分。

 

家事や育児の時間の差は約4時間もありました。

 

 

さらに驚いたのは、

家事や育児の分担を

「しっかり話し合って決めた」

夫婦が非常に少なかったことです。

 

 

もちろん、

男性も仕事で大変。

女性も仕事で大変。

どちらが悪いという話ではありません。

 

 

ただ私は、

この背景には

男女の給与格差もあると思っています。

 

 

日本では現在も、

女性の賃金は男性を100とした場合、

約77程度。

 

 

男女の賃金格差は約22%あり、

OECD平均の約11%の2倍近いと言われています。

 

 

そうすると、

「収入が高い方が仕事を優先する」

という考え方になりやすい。

 

 

その結果、

家事や育児は女性が担うもの、

という流れが無意識にできてしまう。

 

もちろん、

それが夫婦で納得して決めた形なら問題ありません。

 

 

でも、

話し合いもなく、

なんとなくそうなっているとしたら、

そこには見直す余地があるのではないでしょうか。

 

 

妊娠して、出産して、

キャリアが止まるかもしれない。

 

収入が減るかもしれない。

家事や育児の負担が増えるかもしれない。

 

そんな未来が見えていたら、

「子どもを産みたい」

と思えなくなる人が増えるのも当然だと思います。

 

 

だから私は、

産前に夫婦で

 

・どんな子育てをしたいのか

・家事をどう分担するのか

・困った時はどうするのか

・お互いに何を大切にしたいのか

 

を話し合う機会が必要だと思っています。

 

 

そして、もう一つ大切なのは、

 

家事や子育ても立派な仕事だという認識が、社会にもっと広がること

 

 

食事を作ること。

洗濯をすること。

子どもの体調管理をすること。

保育園や学校とのやり取りをすること。

 

 

それらは決して

「仕事をしていない時間」

ではありません。

 

 

誰かが担わなければ、

家庭は回らない大切な仕事です。

 

 

家事や育児の価値が正しく認識され、

夫婦がお互いの負担を理解し合える社会になってほしい。

 

 

そして同時に、

個人の努力だけでは限界があります。

 

 

スウェーデンやオランダなどでは、

男性の育児休業取得や柔軟な働き方が進み、

「子育ては家族全体で担うもの」

という考え方が日本より浸透しています。

 

 

日本も、

個人の頑張りだけに頼るのではなく、

安心して子どもを産み育てられる仕組みを、

もっと本気で作っていく必要があると思います。

 

 

少子化対策は、

「産んでください」

ではなく、

 

「安心して産み育てられる社会を作ります」

 

から始まるのではないでしょうか。

 

 

 

 

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