あたしは..
洸志のために
何ができる???
ささいなことから
言い合いになった。
ょく覚えてないけど..
「そうゆう冷めすぎたとことか投げやりなとこがよくないよ!!大切なものは必死に守るんだよ」
とか説教した。
珍しく洸志が黙ってた..
さりげなく見たら
目が潤んでて
気付いた時には、
あの洸志が子供みたいに
泣き出してたんだ。
「いっつも兄弟と比べるしよぉ」
「本当は空手なんかやりたくなかったし」
「やまたんも行きたくなかった」
「ねー..あと何を頑張ればぃいの??」
「結婚結婚ゆわれても、今の状態じゃ金ないし考えらんないんだよ..」
「俺のなにがわかんの」
1時間近く泣かせた。
あたし..
洸志の涙を初めてみた。
洸志のあんなに
辛そうな泣き顔を
初めてみた...
あたしが味方で
いなくちゃ。
あたしが
守ってあげなきゃ。
辛いときには
一番近くにいて
一晩中抱き締めてあげる。
泣いてるときは
ちいちゃいこの胸で
受け止めてあげる。
いつだって
あたしがそばにいる。
洸志を
わかってやれるのは
あたし一人だから...
もう
洸志をひとりになんて
させないよ。。