kindle Fire タブレットで小学生の英検受験対策の多読にどうでしょうか？
小学生の子供が英検３級以上に合格するためには
どうすればいいの？すっごく悩んでいました(((゜д゜;)))
小学生の英検合格者が年々増加していますよね。英検対策はやはり多読。
英語絵本教材と録音されたネイティブの音声があれば
ママが英語の発音を心配しながら
お子さんに読むなんてこともありません。
でも、多読となると絵本代が・・・高い！
ＣＤ付きとなるとまた更に高い！
何冊も何冊も英語の絵本を置いておくスペースも大変。
Kindleならそんなことすべてを解消してくれます。
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Kindleで本を買うとペーパーバックで買うより格安だしなんと、
無料の本だってあります。
KindleにはText-to-Speech（テキスト読み上げ機能）というものがあって
英語で絵本を読んでくれるんです。
倍速も出来るので英語耳も育つから
英検のヒアリング対策にもなります。
また、分からない単語があっても
指をおけば単語の意味も教えてくれます。
子供から「ママこの単語ってなに？」
突然聞かれたとしてもキンドルなら安心です。
そんなKindle Fire HDX 7が最大22％オフなんです。
５月３１日までなので私も実は買おうかどうか迷っています。
この間、お友達のママからKindleを見せてもらったんだけど
子供に英語の多読をさせるのにはすっごくいいなって。
英検対策にキンドルで無料の英語本を手に入れて
Text-to-Speech（テキスト読み上げ機能）で
子供さんに音読させているんだとか。
英検５級を受験を目指して多読中だそうです。
タブレットで多読って！！
私がしたかったことじゃない！！そう思いました。
英検の検定内容は筆記とリスニングに分かれていますが
リスニングが４０％から６０％を占めているんです。
５級から３級まではリスニングの配点が高いので
小さいころから音声を中心に英語学習をしている子供さんには有利なんですよね。
英検３級が中学修了程度という目安ですが
合格基準は６０％程度。
筆記は記述式ではなくて四択から選ぶものなんですよね。
中学３年程度のレベルと言っても英語が書けなくても読めればＯＫなんです。
だから、キンドルでどんどん多読をして文章構造を自然と身につけ、
Text-to-Speech（テキスト読み上げ機能）で豊かな言語に触れて、
リスニングに強い耳を育てる。
小学生でも英検３級の合格は無理なことじゃない。
英語が得意なお子さんの数は
昔とは比べ物にならない時代です。
中学高校で英語が出来ないとなると
大学入試にまでひびきます。
小学生で英検を受験して取得しておくことは
大学入試に大きく作用すると言っても過言ではないのかもしませんよ。
あ、やっぱりキンドル買って子供たちに多読させようかな・・・。
とりあえず、５月３１日までに悩んでみます。
みなさんもキンドルで多読お勧めですよ～('-^*)/
