言葉がゆっくりめなりゅうくん（２歳６か月）ですが、さいきん単語がどんどんでてくるようになった気がします
この１週間で５つくらい増えました。
きょうもいきなり『ちょうちょ
』って言えるようになってびっくりした。このまま増えていくといいな。
今日の絵本は先日りゅうくんが図書館で選んできてくれたものの１つ
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定価：￥ 900＋税
レビュー平均：
4.0（12人）出版日：2002/02
出版社：こぐま社
作者：まどみちお
読み聞かせるなら０歳ごろ～
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ママだいすき
ママだいすき あらすじ
ママのおっぱいを飲むブタの赤ちゃんたち。
ママにペロペロなめてもらっているネコ赤ちゃん。
水にもぐったママに『いないいないばあ』してもらっているカバの赤ちゃん。
いろんな『ママと子ども』が登場する絵本
ママだいすき みどころ
動物さんたちが、みんな優しい表情をしていて
ママからも子どもたちからも『だいすき』って気持ちが伝わってきます。
さいごはお猿さん親子が『だっこ だいすき』とママが赤ちゃんを抱きしめているので、毎回りゅうくんのことも『ぎゅっ』として読み終わります
文字が少なく、１見開きごとに親子がどんどん変わっていくのでストーリー的なものではないし、りゅうくんにはどうなのかな
って思ったのですが、気に入っているみたい。
『蝶々さんのママ、蝶々さんの赤ちゃん』と教えたり、『ママとおでかけするんだって。どこに行くのかな？』と会話を楽しむようなカタチで読んでいます（りゅうくんはまだほとんど『う！』しか言いませんが…）
りゅうくんは絵本のなかのママと赤ちゃんたちを交互に指さしています
そして自分のことや私のことを指さしてニコーってします。
さいきん『ママと子ども』っていう組み合わせがすっごく好きみたいで、『○○ちゃん、○○ちゃんのママ』『にゃーにゃー、にゃーにゃーのママ』といろんなところで言わされます
でも１番すきなのは『ママとりゅうくん』って言ってもらうことみたいです
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定価：￥ 900＋税
レビュー平均：
4.0（12人）出版日：2002/02
出版社：こぐま社
作者：まどみちお
読み聞かせるなら０歳ごろ～
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