りゅうくん(2歳5か月)は音楽教室に通っているのだけれど、そこの待合室に置いてあった絵本
すごく可愛いし、いまのりゅうくんにぴったりの絵本だと思ってお迎えしました(4月に)
やっとFAX返ってきたんやけど…私、どこ載せるっていいましたっけ
定価:¥ 1.000+税
出版日:1991/07
出版社:あかね書房
作者:ひろかわさえこ
ページ:32
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さあ、かばくんの一日の始まりです。
起きたらまずトイレに行って、つぎはお着替え。
それから朝ごはんを食べたら、つみきをつんで遊んだよ。
そして……
かばくんの1日をとおして、触れ合うものたちが図鑑のように並んだ絵本。
見開きの左はかばくんの1日のひとこま
かばくんの1日を描いた絵本
起きたらまずトイレに行くかばくん。こういうところもトイレトレ中のりゅうくんには良いなーと思ったの。(さいきんオムツぬらさずに朝を迎える日もあるんだけれど、オムツとった瞬間されちゃったり……トイレが遠い。。)
そして、この絵本をお迎えしようと思ったのは、モノの名前をたくさん覚えそうだったから
こんなふうに、『つみきをつんで遊ぶ』シーンでは、他にはどんなオモチャがあるのか図鑑みたいに並べて描かれているんです。
名前が書かれているわけではないので、ちょっと…親がしっかり教えてあげないといけないのですが
このページを見ながら、『今日はどのオモチャで遊ぼうか』と聞いてみたり、『ボールはどれかな?』と質問しても良いし、『かばくんがあそんでいるのはどれ?』と聞いてもいいかも
お洋服、食器、ごはん、おもちゃ、お外に行くとき必要なもの、生き物、おやつ、お母さんが使うもの、お父さんが使うもの、お風呂……
かばくんの1日をおいかけつつ、そのシーンごとにいろんなモノが登場します。
さいごは『おやすみなさい』で終わるので、寝る前の読み聞かせにもオススメです
りゅうくんには2歳4か月のときお迎えしました。
けっこう気に入ってリクエストもしてくれるし、指さしもしてくれるんだけれど……かたくなに言葉にはしてくれないんだよねー(わんわんとかにゃーにゃーは言うのに)
定価:¥ 1.000+税
出版日:1991/07
出版社:あかね書房
作者:ひろかわさえこ
ページ:32
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