長女がお友達に怪我させちゃった件。
運良く、お友達抜糸の翌日に
お迎えでばったり会えました！
抜糸も終わり通院ももうないし
本人ももう全く気にしてないから大丈夫！
もう気にしないでくださいね〜！
と言われました
一応、と思って用意しておいた図書カード。
お母さんに渡そうとしたら
そんなそんな！本当に気にしないで！
もうお菓子ももらったから！
ってなったのですが
お母さんも心配だっただろうし
お仕事休ませちゃったり
保険の手続きだったり
心労も時間も掛けさせちゃったし
お友達本人にも痛い思いや怖い思いさせたし
わざとじゃないとしても
気をつければ防げた部分でもあったので…
ってベラベラ喋って
長女も横からやってきて
ちゃんと目隠しするって言えばよかったし
長女が悪いからお友達は何も悪くないのに
怪我して病院行ったからごめんね…はい！
これ本屋さんで使えるし
付録付きの本とかも買えるから
好きなもの買ってね！
…と、お友達に無理矢理渡しました。笑
お友達はお母さんの顔見て
もらっていいの？って感じでしたが
嬉しそうだったので良かった！
お母さんからは
気を遣わせてすみません💦
ありがとうございます💦
って申し訳なさそうに言われました。
お母さんにかえって気を遣わせた？とか
色々また悩んだけど
まぁもうこれで終わりだ！
これからも仲良くしてください！
と言い合ってサヨナラできたし
子供同士も「バイバイ！またねー！」って
元気に言い合ってたしよかった！
相手のお母さんも優しい方で
お友達も優しくて
学童の先生方もしっかり対応してくれて
本当にありがたいです。
私はこれまでも周りに恵まれてるなぁ…と
思うことが多い人生でした。
子供たちもそうであってほしいな
と思っていました。
長女の時から保育園は本当に信頼できるし
学校、学童も信頼できる。
長女も周りに恵まれていると感じます。
それを本人が感じているかは分からないけど
きっといつか気付くと思います。
感謝を忘れずに周りをよく見ていれば
きっと良い流れを自分でも作れるね。
長女にとって今回のことは
多分トラウマ級にショックな出来事で
この図書カード渡した日の夜も
「縫う」って？「抜糸」って？と
詳しく聞いてきたり
それ絶対痛いよね…怖いよね…と
話して抱きついてきたりしました。
事実は事実として話しました。
痛いか怖いかは本人が嫌がらなければ
聞いてみたら？と言ってみましたが
前に病院どうだったか聞いたら
話したくないって言われたそうで…
思い出したくないかもね。
ということは痛いとか怖いとか
嫌な思いはしたんだろうね…
でも前と変わらず仲良くしてくれて
嬉しいしありがとうだね！
って話しました。
相手のお友達や家族には
本当に申し訳ない気持ちですが
長女にとっても私にとっても
成長させてもらえる機会になりました。
これからはもう無いことを祈るけど…
わんぱくおてんばガール2人だからなぁ。笑
2人揃って気も強いし。笑
とりあえず一件落着しました。
よかったです。
ホッとしました。