プースケの漫画・演劇・自叙伝ぐぅだら日記☆ -4ページ目

プースケの漫画・演劇・自叙伝ぐぅだら日記☆

漫画・アニメ・演劇(舞台・朗読など)に関することと、日常のたわごとをぐぅだらにかいていきまする

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ついに購入してしまいました(*^o^*)

大好きなパーマン(^w^)


パーマン可愛い~ラブラブ


もう28年前の作品になるんだなぁ・・・


懐かしい話がいっぱい。てか殆ど忘れてるけど・・・あせる


大人になって観ると、また違った解釈が生まれてそれがまた面白い。(^O^)


そしてなんつったって声優が素晴らしい~ニコニコ


今の声優とは明らかに何かが違うビックリマーク


表現力ハンパないし”(ノ><)ノ


なんか独特なんだよねぇ~


現代の子供たちにも是非見せてあげたいなぁと思う作品です。


彼岸島、ただいま19巻まで読破。


プースケのいきつけの本屋で購入してるのですが、そこの本屋、なぜか4巻だけがなくて・・・

いつか入荷するだろうと思って待ってるけどいつまでたっても入荷しない・・・

2週間くらいすると彼岸島がズラリと沢山並んでいた。


お!ヤッター(o^∀^o)
ついに4巻入荷か?

と思ったら他の巻(プースケが購入した巻)が増えただけ・・・
結局前と同じ

つうか入荷する時に4巻ない事に気づけよショック!


なんて思ってたら、本棚の壁に貼り付けてある大きな鏡を懸命にフキフキしてる新人?らしき店員を見かけた。


そして店長らしき人を呼び・・・

店長らしき人が満足そうに鏡を見つめて

『おまえ、スゲーな、曇りひとつない、ピカピカじゃないか!素晴らしいぞ』

みたいな事言われて大層誉められていた。


鏡なんて磨かなくていいから、いいかげん彼岸島の4巻発注しろよ!バーカバーカショック!


そういえば大竹しのぶ&矢野聖人版『身毒丸』を観て思い出した事がありました。


ラストシーンが今までと違うという話を前にしましたが、この中野玲子著『身毒丸』に全く同じラストが書かれてました。

もう随分前に一度だけ読んだきりだったので忘れちゃってたよショック!


だから最初からなんで元々あった内容でいかなかったのだろ?
武田真治主演でこのラストはさすがに酷だったのかな??
という疑問を感じましたね。


この芝居って、文句なしに面白いけど知識なしではすべての内容を理解する事はほぼ無理なんじゃないかなと思います。


プースケは内容なんていいんだぁー雰囲気、リズムを楽しむんだーぁ(o^∀^o)なんて言ったけど、見終わればやっぱり欲がでて、ストーリーももっと細部まで理解したいと思うわけで。


で、昔、この本を友人に紹介され古本屋で購入して読んでみた訳です。



この本は蜷川版身毒丸の舞台を小説として書きかえたもので、芝居では省略されている話や登場人物の心情、父親の職業や仮面売りの正体(?)など丁寧に書かれています。


身毒の両親の前世の因果が現在の身毒丸に関係していたり。


『このセリフってこんな意味があったのかぁ』

という発見があったり結構謎解きっぽくて楽しめますニコニコ


寺山原作だと『身毒丸』はハンセン病(らい病)に冒された子という意味になるけど蜷川版だと呪われた息子ですね。前世の因果・・・

元々呪われてたんです。身毒家は(笑)
家族がバラバラになるのもそのせい。

それによって呪縛がとけ、身毒と継母はハッピーエンドな雰囲気で綺麗に終わってた今までのラストシーンが、

そんな風にごまかさず、両親の前世の因果にちゃんと報いを受けたかのような現在のラスト・・・


ホントすごい内容ですよ!

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 ふぅ~ただいま。観てきました。蜷川演出「身毒丸」



劇場は天王洲アイルの銀河劇場。はじめて行く劇場。座席の段差がしっかりついているので、前の人の



頭が邪魔にならなくていいですね。



今まで武田真治、藤原竜也(どちらも相手役は白石加代子)で話題になっていたあの身毒丸



さてさて、今回は新しいメンバーでの身毒丸です。



プースケは同じ舞台を何度も観るのが結構好きです。特に気に入った舞台の演出や役者が変わったとかなると超気になってしまう・・・・。



今回は身毒丸役はモデル出身の新人さん、矢野聖人アップ初見です。



お母さんの撫子役は演技派女優の大竹しのぶアップ



感想は一言でいうと、それなりに楽しめましたニコニコメンバーが新鮮( ̄▽+ ̄*)



前回よりも上演時間が10分長いのでどういうことかなと思ったらラストがガラリと変わってましたね。



すごくびっくり!!結構ラストシーンは前の演出が良かったなんて事を話してる人が劇場でいましたが



プースケは新しいバージョンのラストシーンのがこの物語らしいかなと思いました。



今回の劇は寺山オリジナル版の身毒丸に似てました。そう、2人の役者も雰囲気が寺山バージョンぽいんですよね。だから結構しっくりする。



新人の矢野さんはやっぱりどうしても1本調子なしゃべりとがなるような発声が気にはなるけど、非常にこういう作品にあった雰囲気をもってるなぁと思いました。大人な色気もあるけど少年ぽい幼さもあわせもってるような



儚げな少年って感じ・・・。



演技未経験だそうですが、確かにセリフ回しに素人ぽさをかなり感じるけどでもあと5、6年もしたらいい役者になってんだろなぁって感じがしました。


今はまだ役になりきれてないんじゃないかな?てな感じがします



まだバカになれない、感情が解放できないもどかしさがあるような・・・・そんな感じ。



大竹しのぶさんの撫子はとても美しかったです。最初に登場するとき、とても可愛らしいなぁって・・・・



やっぱり大女優。すごい安定感です。前に奇跡の人でサリバン先生をやってましたがやっぱり全然違いますね~。



ただ、ときたま言葉が無機質に聞こえるんですけど、あれってわざとなのかな?



ごく普通の会話の時とかにそれを感じる。棒よみではないんだけども、なんとなく気持ちが入ってないような・・・





比べるつもりはないけど、白石加代子さんの撫子は格段に凄くて撫子という役がもうしっかり出来上がっ

てる感じがあったせいか、余計に違和感を感じる時があります。



白石さんて少し歌舞伎ぽいセリフ回しが多いんだけど日常会話もとてもテンポがいいんですよね。それ

が音楽や歌に合ってたんだけど、大竹さんバージョンはちょっとそれとは違う感じがありました。



人にはいろんな持ち味があるのでそれはそれでいいのかなとも思いますが、この芝居って説教節による見せ物オペラと副題がついているし、もっと様式な感じで大胆にセリフを遊ばせてもいいような気もしました。



ところで、プースケの一番お気に入りのシーン。



地獄の穴の世界。



何度見てもこれは凄い!!鬼子母神たちが身毒丸をかこんでるところ、寝苦しい夜に見る悪夢のような感



じがとてもグッド!母神たちの眼がすごい怖い・・・・ビックリマーク冒頭の全員整列するところもかなり怖いけど・・・



富士の戦慄迷宮ぽいです。どうしたらあんな表情できるのだろう?凄いよあれは・・・



あ、それとラストシーン観て思ったけど、矢野さんと大竹さんは寺山演出の時の二人(若松武&新高恵子)に似てるなと思いました。これはVHSで一度いしか見たことがないけど雰囲気がよく似てる。



蜷川さんが寺山原作に近づけるみたいなことを言っていたのもわかるような気がしました。



とにかく充実した100分間でしたビックリマーク









ペタしてね












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面白いです!!リズム天国(≡^∇^≡)


最近かなりはまってますにひひ


あまりリズム感がないプースケはこれでリズム感を鍛えてます。


プロデューサーはつんく♂


作曲もほとんどがつんく♂が手掛けてまして、非常に乗りのいい楽しい音楽がいっぱいはいっていて知


らない曲でもすぐ身体が反応します音譜


操作はただAボタンとBボタンをリズムに合わせて押すだけ。


面倒な前置きがないのがいいアップ


本当に単純なゲームなんですけどね、まさかこんなにはまるなんて・・・・・我ながらびっくり!



つんく♂がリズム感がよくなれば人生ももっと楽しくなるみたいなことを言ってましたが、


なんかそれ、わかるかも・・・・目



仕事でも遊びでも、タイミング悪いとグダグダになるもんね


特に仕事とかだと、テンポよく物事がスムーズにいけるとその日はとても気分がいいですよね音譜



たまにとってもテンポ悪い、タイミング悪い人ダウンと一緒に仕事を組むと自分もそれにのまれちゃって




うまくいかなかったり、なんてこともあります。



まぁ逆にプースケのノリが悪くて相手の調子を崩すこともあるとは思うけど・・・・


やっぱり人生楽しくテンポよくいきたい!!γ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ






話は変わって今日は蜷川幸雄演出の「身毒丸」を観に行ってきますニコニコ


このお芝居は原作が寺山修司で、とてもおどろおどろしく叫び

,

ちょっと奇妙で幻想的な雰囲気の不思議な音楽劇ですが蜷川作品でも好きな作品の一つです音譜


30年以上前に寺山修司率いる劇団「天井桟敷」がはじめて公演し、その後リメイクして武田真治、藤原竜也と主役交代しています。(母役はどちらも白石加代子)




ストーリーは、継母と継子の禁断の愛の物語という、いたって単純なお話。




寺山作品ってちょっと内容が意味不明というか独創的すぎてついていけないものが多いんですけど、こ


の「身毒丸」はとてもわかりやすいお話だと思います。


9年前、友達4人で藤原竜也バージョンを観に行ったことがあるのですが、友達は


「意味が・・・・・分からない」


と話についていけなかったそう。しまいには怒り出して「普通に日本語で話してほしい」と言い出す始末。


いや普通に日本語です。しかも古典ではありませんし現代語をしゃべってますって・・・あせる




まぁそういうプースケも武田真治バージョンでこの劇を初めて見たとき「なんじゃこりゃ?つ、ついていけない・・・」


と正直思いました。でも何度が見てるうちに、これってストーリーを楽しむお話じゃないのかもしれないなぁとおもったんですよ。


セリフが詩的でどういう意味なのか分からなかったり、話にぐいぐい引き込まれることもないけども面白いと感じるようになってたんですね



不思議な舞台だなぁ・・・・・ビックリマークはてなマーク



と思ってたら、



あ、これリズムがとても心地良いんだ!と発見したのです



音楽劇だけあって音楽がとてもいい(作曲は松ケンサンバの宮川彬良)、軽やかに場面転換するし、セットの動きに合わせた非常にテンポのいい音楽・・・・・


役者がリズムに合わせて身体を動かし心情を表現する(決して踊ってるわけではないです)



これが見ていて単純に心地よいんです。


チアリーダーの演技を見てるようなそんな心境





なので役者はかなりリズム感が求められるのではないかと。


ちなみに藤原竜也は感受性が高く、鬼気迫る芝居が非常に素晴らしいのですが、身体のキレ、リズム


に合わせた動きは武田真治のほうが数段上で芸術的な美しささえ感じました。サックスとか吹いてるか


らかな?本当にキレイ。ただセリフが心に響いてこないのが難点・・・・


そういう点では藤原竜也の方が圧倒的。こっちが引き込まれるような演技をしますね



人によっていろいろな見方があるけど、プースケはこの「身毒丸」に限ってはストーリーよりも純粋に音楽、テンポ、リズム、そういうのを楽しみたいと思っています。音譜


リズム天国にちょっと通じてるなぁと勝手な解釈





今年の「身毒丸」は新人の矢野聖人


相手の撫子(継母)役は大竹しのぶ



さぁ、いったいどんな舞台になるのでしょう。


楽しみです音譜