小学校の頃のありえない先生(その1) | プースケの漫画・演劇・自叙伝ぐぅだら日記☆

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小学校高学年の頃、社会科担当の先生で、割と生徒に人気のある先生がいました。


名前をT先生としときましょう本


T先生はとってもユニークなテストをしたり(分からない問題でも何か文字を書けば点数はつけるなど)テストの一つとして日常の面白かった出来事などを作文に書かせるなど、授業の内容も全くまじめくさってなく雑談が多いので、唯一飽きない授業でプースケはこの先生の授業がとっても好きでした。


そして非常に生徒想いの先生で、担任には相談できないこともこの先生にはできるような、なんとなく人間の器が広いようなそんな感じがしていました。


しかし、そのT先生のイメージが180度狂う事件が小学校4年生のときに起きたのですドクロ


その日は小学校の遠足で学年全体で江ノ島のイルカショーを観に行きました。波


イルカショーの客席ってどんな感じが分かりますか?


屋外ステージの背もたれがない水色の長い椅子が円状にズラーっと並んでいるのをイメージすると分かりやすいと思います。


そこに出席番号順に詰めて座っていました。


でもプースケの右隣の子はあまり詰めて座らなかったため、プースケとその子の間に少し隙間が出来ました。


それで、その隙間に自分の水筒を置いたのです(ステンレスの長い魔法瓶です)


事件はこの後起きました・・・(-""-;)


T先生はプースケの後ろの後ろくらいの席の生徒に、何かしきりに注意をしていました(そこ、もっと詰めて座りなさいみたいな多分そんな感じ)


しかし全く反応がなかったらしく(あるいは聞こえなかったのか)たまりかねた先生が、プースケの椅子の隙間から通って後ろの席まで行こうとしました。


しかし、プースケの椅子の隙間には魔法瓶が立てておいてあります


T先生は完全に生徒に気をとられていて足元を全く見ていませんでした・・・・


そして案の定、魔法瓶を勢い良く蹴っ飛ばしてしまったのです・・・・


それでも、そのことに気づいていないT先生はまだ後ろにいる生徒に「おい、だからそっちじゃなくて」とか何とかいって話しかけていました。


そして蹴っ飛ばされて転がった魔法瓶がなんとT先生の足元に!!ドンッ


そして先生はその倒れた魔法瓶を地面だと思い、普通に全体重を乗っけて後ろの席に移ろうとしたのです。


もちろん、思いっきりバランスを崩して派手にその場で転びましたダウン


焦ったプースケは思わず


「せ、先生、大丈夫ですか?」


と声をかけようとすると


ものすごい形相で魔法瓶を取り上げ


「この水筒は誰のだ!!」


と大声で叫びます


プースケが「私の水筒です・・・」と答えると


顔を真っ赤にして鬼の形相でこっちを睨み付けたかと思うと



「この・・・馬鹿野郎!!」



と言ってプースケの頭を力いっぱいぶん殴りました


その反動で被ってた学校用の帽子が脱げ落ち、そのまま身体ごと前へ崩れ落ちるプースケ


さっきまでざわついた周りの空気が一気にしーんと静まり返ったのを覚えています


あまりにも突然のことで何がなんだか分からずにそのまま呆然としているとT先生が


「こんなところに水筒を置いていたら危ないだろうが!!」と烈火の如く怒鳴り、その場を立ち去りました・・・(-""-;)


一体・・・・




ていうか、

そもそもお前が自分で水筒を蹴っ飛ばしたんだろがっ!!!そしてその転がった水筒を足元をちゃんと見ずに踏んづけて自分で勝手に転んだんだろう


オニューの水筒を蹴っ飛ばされ、おまけに踏んづけられて、頭にきてるのはこっちの方だよ!バーカ!


・・・・なんて当時は思わず、ただ呆然としてしまいました


遠くで見ていた担任の先生が心配そうに「大丈夫?怪我してない?」と気遣ってくれましたが・・・


殴られて倒れた拍子に膝をほんの少し擦り剥きましたが、なんとなく先生にはそのことを言えずに「大丈夫です」と当時は答えました


あの時、もう少し大ごとにしとけばよかったなぁ・・・


今だったら確実にニュースになってないかい?コレ・・・汗


そしてT先生の器の狭さを感じ取り、幻滅したプースケであった・・・・ゴーン・・・・