ありえないヤブ病院 | プースケの漫画・演劇・自叙伝ぐぅだら日記☆

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漫画・アニメ・演劇(舞台・朗読など)に関することと、日常のたわごとをぐぅだらにかいていきまする

小学校2年生のとき、夢工場87(バブル景気のあの時代ですね)のイベント内で親に買ってもらった鬼太郎の下駄がお気に入りでよくそれを履いて近所のお友達と遊んでいました


いつものように近所の馴染みの店で駄菓子を買い、友達3人で歩いていたら、何匹かの蜂に遭遇しました


周りが雑草だらけのところだったので、まぁ蜂の1匹2匹はいるだろなーんて思ってたら、友だちは


「うわー!蜂だ!怖い!」


とすごい勢いで走って逃げていきました・・・・叫び


走ると余計追いかけられるんじゃない?とのん気に平然と歩いてるプースケ


すると・・・突然足の裏に激痛が・・・・!!Σ(゚д゚;)


「うぎゃ!あせるとあまりの痛さにそのまま倒れました


どうやら足の裏に蜂が忍び寄り、刺されたようなのですガーン


下駄と足の裏の僅かな隙間に侵入したみたいなんです!!


その時1匹のあしなが蜂が「へ~んざまーみろ!そんな下駄なんて履いてるからだよバーカべーっだ!


とでもいってるかのようにブーンブーンプースケの周りをしばらく飛んでどこかへ飛んでいきました


毒が回らないように必死に両手で足首を押さえるプースケあせる


とにかくそのまま母親と近くのある病院(小児科)へ向かいました


しかし、この病院、かな~りのヤブ病院として近所では有名でした(今思えばなぜそこへ??)


それでも行かないよりはとりあえずいいだろうと言うことで行ったのです・・・・



さすがにヤブだけあって外来は結構空いている感じでした


でもとにかく何か消毒して薬を塗って処置さえしてくれればとりあえず安心って当時は思ってたんでしょうね・・・


プースケの名前が呼ばれ、母と診察室に入ります


診察室の中にはおじいちゃん先生と看護婦さんがいました



「近所で遊んでたら、足の裏を蜂に刺されまして・・・」


「へ?なんでまた足の裏なんかを?君裸足で遊んでたの?」


「下駄を履いていたんですよそれで足の隙間に・・・」



おそらくこんな感じの会話をしていました(多分)


そしてこの後信じられない言葉を先生は発しました・・・・



「・・・よし、じゃぁ自分のおしっこをかけて治そう!おい、案内してやりなさい」


そして看護婦さんに手をつながれて、トイレへ案内されました


すると看護婦さんはプースケに紙コップを渡して


「これにおしっこを入れて蜂さんに刺されたところにかけるんだよ。大丈夫?うまくできる?」


と心配そうに言います( ̄□ ̄;)


当時のプースケはまだ小さな子供なので、先生と看護婦さんの言われたとおりのことをすれば自分は助かるんだとかたく信じているわけですよ・・・


今思えば

「はぁ?何言ってんだよ、おしっこひっかけるなんて迷信みたいなもんだろ?こっちは病院にきてんだよ

さっさと消毒しろ!ボケ!」(=`(∞)´=)


くらいは思ってしまいますが・・・・


プースケは看護婦さんに案内されたトイレに入りコップに自分の尿を入れ、何度も足の裏にかけました


(これで助かるんだ、これで助かるんだ・・・・・)




そしてちゃっかり診察料を取られましたダウン


帰路の途中母が・・・


「あそこはやっぱりヤブ病院だ・・・汗」みたいなことをつぶやいてました・・・


つーか、そう思うならちゃんとした病院連れてけよ!!・・・・まぁこうして生きてるからいいけどさ・・・


次また刺されたら、アナフィラキシーショック起こして死ぬかもしれないってのに・・・・




ちなみに蜂に刺されておしっこをひっかけるのが良いというのには医学的根拠は全くないそうですドクロ


それどころか皮膚炎を起こしてかえって悪化する危険性もあるとか・・・汗


皆さん、蜂に刺されたら、ちゃんとした病院で適切な処置をしてもらってくださいね・・・


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