プースケの漫画・演劇・自叙伝ぐぅだら日記☆

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漫画・アニメ・演劇(舞台・朗読など)に関することと、日常のたわごとをぐぅだらにかいていきまする

このブログは漫画・アニメ(主に80年代~90年代)演劇(主に商業演劇)自叙伝(昔体験した不思議なことや笑い話、苦い思い出など)と日常のたわいもないどーでもいいことなどを不定期に書いています≧(´▽`)≦




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読書の秋ということで・・・・・・


最近読んだ本をご紹介べーっだ!


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雑誌で大きく取り上げられている本はつい気になって立ち読みしてしまいます。

叙述トリック(読者騙し)系が最近のブーム(=⌒▽⌒=)


といってもこの4冊の中では叙述トリックものは歌野晶午著「葉桜の季節に君を想うということ」だけですが...


「葉桜~」はまんまと騙されてしまいました。というか、これ騙されない人いるの?

詳しいことは言えませんがどんでん返しが凄いです。

2004年、このミステリーがすごい!の第一位を獲得しました。!!


「春から夏、やがて冬」

同じく歌野晶午さんの本。


これは叙述トリックではないですが最後にどんでん返しあり?です

なんともモヤモヤしたものが残りました・・・・・(T▽T;)


百田直樹の「プリズム」は解離性同一性障害(多重人格)をテーマにした小説。

2時間ドラマでも見ているような不思議な感覚・・・



川名荘志著「謝るならいつでもおいで」


10年前に佐世保で実際に起きた小学生殺害事件を題材にしたノンフィクション本。

被害者の父親の元部下だった著者(新聞記者)が被害者の父、加害者の父、被害者の兄の3人の取材と当時の自分の心情を交えて当時から現在までのいきさつを丁寧に書いています。



被害者のお兄さんの当時の心情、現在の心情が一番痛く伝わってきました・・・・。



今年の1月~3月に放映されていた芦田愛菜さん主演のドラマです。


通称あすママ音譜(最近はホントなんでも省略ですな)


プースケは基本あんまりドラマを観ません。なんか連ドラとか面倒くさいとか思っちゃって。ま、家政婦のミタは珍しく全話見ましたが・・・。


でも、このあすママはなーんか魅かれるものがあったのと、あと、全チャンネルを自動的に2週間分以上


録画してくれる機能のHDDを最近購入しましてですね、つまり、見落としがなく好きな時に確実に見れるようになったのです。


そう、結局今まで連ドラを観ない理由はこれだったんです。


うっかり見落としたビックリマークあ、もう続き分からないから観るのやーめたっと。


録画するのを忘れた叫びあ、もう続き分からなくなるから観るのやーめたっと。




でも目


常時録画されてれば見落とす心配がないヾ(@^▽^@)ノつまり


好きな時に観れるアップ


ということで、全話視聴しました。



最初のころはいろいろと問題がありましたね、このドラマ。スポンサーがすべて自粛のためCMがすべてACに切り替わり


プースケはそんなに騒ぐことでもないんじゃない?って感じでしたが、やっぱり題材がとてもデリケートでしたね。



児童養護施設


第一話からなんか凄い脚本でした。


問題となったシーンは以下の事だそう


赤ちゃんポストに預けられてたことから主人公のあだ名が「ポスト」(しかし本人はそう呼ばれることを受け入れてはいる)


朝食時、施設長が児童に「お前らはペットショップの犬と同じだ。泣け。泣いたやつから食っていい」と恫喝し、犬猫扱いをする


けんかで先に手を出したという理由で施設長が主人公を鼻血が出るほど強くビンタ


その後で水入りバケツを両手に持たせて風呂場に立たたせる


さらにその場に若い男性職員が全裸で何事もなかったようにお風呂に入ってくる


門限に遅れたという理由で今度は4人の児童を両手バケツで風呂場に立たたせる



まぁ正直、昔のドラマはこんなもんじゃなかったですけどね・・・・


今は何かとすぐ規制が入りますよね


規制、規制ってあんまり突飛なことをすると苦情がくるしスポンサーにも迷惑がかかるので当たり障りないストーリーにしてしまう。


結果ドラマがどんどんつまらなくなってしまうあせる


もちろん、この施設長の振る舞いは決していいことではないですよ。てか施設の子たちをペットショップの犬扱いなんて絶対にあってはならない。断じて許せませんよ


そんなの誰だって考えなくても分かることじゃないですか


でもそんなことを言い出したら人が人を殺すドラマなんて絶対に放映してはならないですよ。


子供が子供を殺めてしまう・・・そんなドラマもありましたけど?


いじめも。暴力も。銃で人を撃つとかもってのほか。絶対ダメダメ・・・・


そうやってどんどん悪いものは規制していくのかって話・・・もうコナンや金田一、松本清張、西村京太郎なんて一生放映できんわ!



養護施設協議会が実際の施設の子たちが傷ついている。いじめにあってる。リストカットした子もいるん

だ。もし万が一のことがあったらどうしてくれるんだといいたい。こんなドラマ早急に打ち切りにするよう

にって申し立ててましたけど・・・・・・・・・


打ち切りにしたら子供たちは本当に傷つかなくて済むのかね。臭いものには蓋ですかね?中途半端に騒

ぐだけ騒いで挙句の果てに打ち切りになりましたってそっちの方がかえって傷つく気がするけどなぁ・・・・


というかこんなドラマが仮になくたっていじめはどこにだってあるよね。社会に出たってどこにいたって施設育ちをネタにからかったり、彼らの傷つくようなことを平気でする人いますよって。


なんかたまたまこのドラマが白羽の矢が立ちましたけど


このドラマを観てフラッシュバックが起きた子がいるって話もあったけど、それ


は当人にしてみればうっかりこのドラマを観てしまったことは本当に気の毒では


あると思うけど、でもそういう時は勇気をだしてチャンネルを変えて欲しいと個人的には思います。





そもそも民放ドラマはスポンサーがお金を出してることで私たちはタダで観てる



もの。NHKと違って視聴料金は観ても観なくてもとられる心配はありません。


ただその分、いくらかの毒や危険も潜んでいたりする・・・


いじめを助長するようなバラエティ番組や、下ネタ満載の番組。下品なトーク。


芸能人悪口トークでやたらピーピー音が入る、こっちとしては何がなんだかわ

からん、芸能人だけで盛り上がってるだけとかね・・・






だから


こういうあすママみたいなドラマはなんか昔のことを思い出しそうで嫌だ、そう感じたら勇気を出してチャンネルを変えましょうよ。ニコニコ正面から頑張って向き合わないでかわしましょう。ついでに心のチャンネルも変えていきましょう。音譜


そして一瞬でもチラリとでも観たくないほどのトラウマをかかえてるなら、そうい


う方は大変申し訳ありませんが、ドラマ番組関連雑誌、新聞に大まかな内容が


書かれてるものを必ずチェックしてから視聴しませんか?万人があんまりにも酷すぎる、観るに耐え難い!気持ち悪い!これはR指定じゃないの?なモノは地上波では流れることはまずないと思います・・・だからあとは正直、自己責任かなと・・・・・こんな言い方はダメかなやっぱ・・・



あー好き勝手なことを言ってしまった・・・


Y(>_<、)Yごめんなさい。



ただね・・・・児童養護施設ってニュースに取り上げられると正直あんまりよろしくない話題だったりするし、どこかベールに包まれたものがあるから・・・一般にあらぬ誤解を受けてしまうことがあるんだろうな・・・・


ただ、現実の世界と架空の世界を混同してしまう人ってたくさんいるんだなって今回の騒動で分かったかも・・・




プースケは最後まで興味深く拝見しましたが、非常に難しく誤解を招くようなドラマだったのは間違いないと思います・・・


みんなが安心して楽しく観れる番組ばかりだと本当にいいですよね・・・・


と言いたいところだけど・・・やっぱりエンターティメントにはある程度の毒(悪いもの)も必要かなとも思うんデス。


このへんが本当に複雑です。















さてさて、苦難だらけの稽古でしたが、なんとかソロ歌の合格点を頂き、ついに本番を迎えました!!

お客様は幼稚園生。つまらないものはつまらないときっとはっきり態度に出ますよね。いや、そんな事を気にしてちゃいけない目

気にしちゃいけんのです。
下手でもいいから、上手くやろうなんて思わないで、その役として生きる事が大事。

そんな気持ちで挑みました。アップ


結果は・・・・・・


小さなお客様たちは静かに観劇してくれました。騒ぐ子や退屈そうに辺りをキョロキョロしてる子もいなくて、みんな真剣にこちらを観てくれていました。

本当にそれに驚きでした。そして同時にとても嬉しくもありました。晴れ

最後はちいさな手で力いっぱい拍手をしてくれて、本当にやって良かったなと・・・

歌、声量ないし音程はずれてたと思うけど、

拙い演技&台詞だったと思うけど

ニコニコ笑顔で拍手してくれてありがとう。







え?もしかして気をつかってくれてる?

ううん、違う違う!そんな事はない。彼らの眼差しをみれば分かるキラキラ

ホントにキラキラ✨してたもん。


今回の事を糧にして、これからも演劇を頑張って勉強していくぞアップと固く誓ったプースケでありました。






立ち稽古が始まりました。
この、さるかにミュージカルは初っ端から非常にテンションが高く、子供向けの作品は特にその傾向が多いのです。

日常の普通のテンションなんかでやってると座長にお葬式みたいだと言われてしまうため、とにかく気持ちをあげるあげる⤴

そして先輩たちに必死についてくついてく!(((o(*゚▽゚*)o)))
「さっさとその柿をよこさんか!!よこさんと、どうなるかわかってるんだろなぁ!?あー!?」

さすが先輩(^▽^;)

しかし、なんとここでプースケの歌があるのです!!

音痴で有名なプースケはなんとか音を外さないように外さないようにと頑張るのですが・・・

「音がズレてる!むかっグープンプン

先輩に怒られまくりのプースケ。叫び

音痴の怖いところって自分でどこがはずれてるか分からないところにあるのですよね。

だからどんどん声も消極的になって小さくなるし、自信もって歌うなんてもってのほか。
だって音痴なんだもん(;^_^A

結局はピアノにあわせてメロディーラインをひとつひとつ確認するという地道な作業の繰り返し。

きつかったですね。この作業はあせる

さるかにミュージカルにて、初のメイン悪役をやることになったプースケ。


悪役は正直すんごく憧れていました。


中学生の時、あるミュージカル作品を学園祭でやった時、主人公の少女をいじめる悪い姉役がとってもやりたかったのに元々大手の劇団に所属していた同級生に取られてしまったのです。


取られたって言い方は変ですね。クラスメイト達の多数決で決まりました。プースケに挙手してくれた人は誰もいませんでした・・・・・・。(/_;)/~~ちーん・・・


なので、座長が幼稚園の出張公演にてプースケを悪役のキャストとして選んでくれたことが本当に嬉しかったのです。だってもし失敗したら幼稚園さまからお呼びがかからないかもしれないのですよ?


座長は私を信頼してくれてる・・・!!


ぜったいぜったい成功させるんだ!そして、幼稚園児のガ・・・いえお子様たちに


「あのさる、ひどーい、ムカつく!おまえなんて死んじゃえ!!」


と思わせてやるんだぁ~~~~~い!(≧▽≦)


と希望を膨らませるプースケ



しかし現実は厳しかったのです・・・・・


悪役の猿たちは3匹いるのですが、そのうち2匹の猿役たちは超ベテランの先輩なのです


小学生の時に入団した役者歴20年の大先輩と、プロとしての実績もある芸歴25年の大先輩


そして演劇ほぼ未経験の超ド素人のプースケ(T_T)


演劇基礎はもちろん、発声の基礎すら全くないのです


そりゃ浮きまくりなんてもんじゃない汗


初日の本読みからしてもうやばいのです


やっぱり先輩たちってのは本当にすごいんですよ


台本を見ていきなりセリフを喋っても、その役としての気持ちなり感情なりがちゃんとはいったセリフなんですよね。抑揚なんてそんなになくてもちゃんとその役として対話をしてるのです


でもプースケのような素人がそこに入ると確実にウケる・・・じゃない浮けるんですダウン


思いっきり字面を必死に追ってしゃべってるだけだから


せっかくの先輩たちの演技を潰してしまう・・・


でも、発声なんかも、練習したらすぐできるなんてもんではなくて・・・


毎日練習して3年ほど続けたことで、やっと少しづつ成果がでてくるっていうものなのだそうです


本読みの段階で既にボロボロだったプースケ汗


しかし、本当の地獄は立ち稽古にはいった時でした・・・


(続)