久しぶりのブログです。
特に忙しかったわけでもないのですが、なんか携帯をスマホに変えてからというもの、文字を打つのが億劫になりまして・・・。

タッチ画面てすごく打ちにくいのですよ
で、音声入力はこれは便利なのですが、声を出さなきゃいけないというう不便さ・・・
いえ、声を出すのは苦じゃないんですけど、例えば電車とかではできないじゃないですか。
意外と不便なことに気づき・・・
まぁ、それはさておき、(´0ノ`*)
朗読ライブなんですが、あ、でもこれは元演歌歌手のSさんのライブの中でやらせて頂く朗読なので、
なんつうか「朗読ライブ」というのはあまりに失礼ですね。Sさんごめんなさい
演歌&朗読(おまけ)ライブ無事終了しました*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
(←報告遅すぎ)
演目は「蛍になった宮川少尉」
二十歳の青年が特攻兵に自ら志願し大空へと散っていく・・・非常に重たい話です。
映画化や演劇化もされてますね。
お客さんはこれはおそらく殆ど内輪な方たちと思われます。
ただ・・・全くの一般客とも言ってもよさげな初老の女性の方に、終演後声をかけられました。
「私、高速バスで偶然隣になった方(Tさん)と話しているうちに仲良くなりまして、今回のライブに飛び入り参加したんですけど、本当にびっくりしたんです。私、一週間前に知覧の博物館に行ってきたばかりなんですよ!富屋食堂も見学しましたし、鳥浜トメさんのことも、蛍になって帰ってきたと言われてる宮川さんのことも、全部食堂の中にある展示会で観てきたばかりで・・・今日、このような朗読をやるなんて全く知らなかったから本当にびっくりしました。こんな偶然てあるんですね、とても感動しました、どうもありがとうございました。きっとこれも何かの縁ですね。握手してくださいますか・・・?」
私も、え?そうなんですか?とただ驚くばかり。Σ(=°ω°=;ノ)ノ
これって「絶対引き寄せの法則」ってやつじゃない?
いや、もう絶対そうでしょ?
ぎゅっと両手で握手していただき、私もはっとして慌てて両手で握手しました。
終演後はSさん馴染みのバーにて打ち上げ
そこで、そのバーによく来る常連の初老の方がプースケに話しかけてきました。
「チラシ見たよ!特攻兵のなんか朗読したんだって?ていうか、あんたそんな若いのになんでそんなもん朗読の題材にしたんだ?平和の時代に生まれてるあんたにゃ所詮そんなもん朗読したって何も伝わってくる訳ないと思うんだけどね?」
「なんか、あんたが例えばおばあちゃんに戦争の話を何度も聞かされていて、自分の中になんか、こう、伝えたいものがあるって強い意思つうか信念みたいなものがあるってのなら話は別だけど・・・
別に特に思い入れもなくやってるわけでしょ?じゃぁそんなのは所詮言葉を音声にしたに過ぎないってこと。朗読でもなんでもないねそんなの。表現じゃないし・・・・・・etc」
まぁ確かに・・・でもまぁこれを朗読して欲しいと頼まれてそれを引き受けた訳だけど・・・まぁ断ることもできるわよね、自信なかったら・・・。
でもプースケは引き受けた。今までやったこともない題材だったし、暗い悲しい話は本当に好きじゃないし、楽しい面白い話をやってる方がどんだけ楽か・・・でも朗読者(←あくまでもアマとして)としてはやっぱり色々なジャンルをやる事が勉強になるって思うし、表現にも少しでも幅ができればと思って挑戦したことなのに、こんなにも「実体験がない」ってだけで真っ向から否定されるなんて・・・・・・
なによりも、なによりも許せないのが・・・・
そもそもお前、聴きにきてねーだろが


朗読を聴きに来て感想がそれなら仕方ないと思うのです。だって自分の朗読がその人に何一つ伝わらなかったってことだから
自分の朗読力のなさを噛み締めるとともに、はっきりと言いにくいことを言ってくれたKさんに感謝しますよ、まじで。。゚(T^T)゚。
そしてまた、勉強の日々ですよ。
でもさ、聴きにきてもいないやつがそんな言い方ってまじどうよ?
それって読んでもいない本をあらすじかなんかを読んで読んだ気になって批評するようなもんでしょうが。こんな失礼な話はありません。
でもプースケは一応Kさんに対して反論しました。
「ええ、確かにそうですよ。私は超平和な恵まれた時代に生まれた人間だから、戦争を体験した人の苦しみなんて全くわかりませんよ。だってそれは当たり前のことだと思いますが。そんなことを言ったら今の若い俳優は戦争を知らない訳だから戦争映画には出られませんよね。実体験がないんだから。だったら戦争をしっかり実体験しているご老人たちだけでやってればいいことですよね?二十くらいの兵隊の役を80すぎのじいさんがやってれば。
私は祖父母がいないので戦争の話は確かに映画やドラマ、書物、写真、記録映画などのメディアを通してしか知り得ませんよ。だから今回この特攻兵の物語を脚本化するにあたって色々関連書を読んで勉強しました。鳥浜トメの映画も見ました。特攻兵を志願した宮川さんの心情は本人しかわかりえないことなのでこればっかりは自分の想像力を膨らませるほかなかったですけど・・・」
なんかおもわずムキになって反論しちゃいました。
「まぁとにかく、あんたみたいな若いのはもっと簡単で面白いものいくらでもあるだろ?そういうのやってればいいんじゃない?」
まぁKさんは、お前みたいな若造が戦争朗読なんて生意気なんだよと言いたいのだろう。
つうかKさんいくつなのか聞いてみたら
七十だって!!批判するにはちと若いだろ!
正直あなたも戦争経験してるとはちょっと言えないよね。食料不足で貧しい時代を過ごしてきて苦労はもちろんしてきただろうし、実体験の話も死ぬほど聞かされてはいると思うけど。
なんか・・・・ムカツクじじぃだ