『夏休みは読書に励むの!』

という女子のように、たくさん本を読みたいのですが、なかなか進まず…(;^_^A


ようやく最近読んだ本。








【海岸通りポストカードカフェ】


という本。


伝えたい想いや言葉を、直接じゃなくて
『ポストカードカフェ』に送る話。
そこでならいつでも見られて、その想い出にも浸れる。


わかりやすい言葉と、想像しやすい情景がとても読みやすかったです。


メールほど気軽じゃなくて、手紙ほど重くなくて。

それでも絵葉書を選んで、文を考えて、切手を貼って、ポストに投函する。

たくさんのステップがある作業の中で、伝えたいものは変わったり、大きくなったり、辞めたくなったり。


ありきたりな感想ですが、、
『葉書を送りたくなりました』
という気持ちです。



最後の解説で……


あなたがこの店に送るとしたら、どんな葉書ですか?
今、誰の顔が浮かびましたか?


という一文。

小説の世界は、そこに入り込んで体験しているようにも感じられる。

あとは、そんな世界もあるんだなぁと、現実と重ねて架空じゃない自分としてその世界があったらどうするか、ということを考える機会を与えてくれると思います。


送りたい葉書、なんだろなぁ。
浮かぶ顔、、誰かねぇ。


…(ΘωΘ)


……


ということを考えるのも、また楽し!