本日は!

前々から行きたかった場所、
お隣の富山県にあるこちらに行ってきました。







なんともステキなお名前の建物。

『ミュゼふくおかカメラ館』


企画写真展や、歴史的なカメラの常設展示などがある館内。


あの安藤忠雄さんが建築された建物とあって、とてもオシャレな造りでした!


コンクリート打ちっぱなしの壁に掛けられた写真が何ともマッチして…
ステキでしたぁ~!



今日のメインは、こちらの展示会です!






あの『ハービー・山口さん』の写真展です~

ちょっと懐かしいお方。


前にマシャの写真も撮っていた方。

そのモノクロの世界がずっと好きで…。


それが今回、わりと近くで写真展やってるではないか!行くしかないっ



というこっちゃで、ひとっ走り行ってきましたo(^o^)o


いやぁ、内容もすごくステキでした~!



変に力んで意識するんじゃなくて、本当に
"今、良い"と思ったもの、その瞬間にシャッターを切っているのが一枚一枚の写真から伝わってきました。



ほんの何気ない瞬間だったりする。


でもそれは流してしまうと本当に誰も覚えていない、あったことも忘れる『過去』になってしまうけど、
それを四角く切り取って残すことで、何十年経った後でも確かに存在する『カタチ』になる。

一瞬一瞬、大切にして今に至るんだなぁ。


ロビーでは昔やってたラジオが流れていて、
『デジタルは何百枚、何千枚と撮って比べて消すことができるけど、フィルムカメラには限りがある。
だから"この一枚を"と魂を込めて撮ることがすごく重要』

とおっしゃっていた言葉が、染みました。

その魂、しっかりと込められておりました。
そして年月が経ってもしっかりと伝わりました!



一枚だけですが、若かりし頃のマシャの写真もありました♪(写真集に使われているもの)

ん~ん、すみません、とても素敵でした………(*´`*)


なんだろう…例えるなら、

全然知らない場所で他人ばっかりで不安~なとき、急に現れた親戚のお兄ちゃんに『よっ』と挨拶されてとても安心するような…笑


全身の血が逆流するほどの衝撃を与えられたり、はたまた全身の力が抜けるほど安心させられたり…

なんとも未知数なパワーを持ったお方です。

あっ福山さんのお話しです…笑




しかも他の写真は普通に壁掛けなのに対し、この写真だけはイーゼルに立てられた特別ステージ。笑

あの扱い、一人でニヤニヤ…
人が少なくて助かりました(⌒‐⌒)d笑



ちょっと渋い館内とあって、リアル井上鑑さんの様なダンディーな方にも遭遇…

素敵でした(*´∇`*)




またしても、マシャというきっかけから発見できた世界。好きな人。初めて行った場所。

ひとつひとつ、そういうのが増えるたびとても嬉しく思います。


次はいつか、植田先生の美術館に行かねば!ヽ(´▽`)/