流川通りを歩いていると、七彩のボスの由紀さんから電話。

『どこに行かれてるんですか?、マセラシオンの井手さんも5分前に通られました』と


流川にある、モンシェリの前を通る所を店の中から見られたらしい。

いや、それとも尾行されていたのか?

どちらにしても、下手なことは出来ない(汗)

ボスの由紀さんに、『今から、行ってやるから!』と強気な言葉を吐き捨てるように言うと、180度向きを変え10秒ほど歩いてモンシェリに入った。


ドアを開けた途端、黒装束を身にまとった、ボスの由紀さんの姿が目に入った。

片手にはタバコ。
隠れた片方の手には、ムチか秘密の道具。

持っているに違いないと思った。


『座りなさい!』

と言われる前に、背を正してボスの由紀さんの前に座った。


『不良店主の相棒は?』

と問い詰められ、否応なしに、携帯電話でマセラシオンの不良店主の井手さんを呼び出さされた。


数分して、井手さんが到着。

4人掛けのテーブルでは狭く、別の席から椅子を強奪し、その椅子に、大柄な井手さんは無理矢理座らされた。


自分の中では

やはり、昨日のエロトークが中途半端に終わったことに満足がいかなかったのだろう。

と思いながらも

『ボス!いったい何があったんです?』
とマジに問いかけた。


すると


『浜井回春堂で、手に入れたいものがあるの』と顔を赤らめながら言うではないか


ボスの言葉を聞いて、思わず目頭が熱くなりました。

やはり、ボスも女です。
きっと、一般の薬じゃない、『媚薬』が欲しかったんでしょう。


おかわいそうに(泣)

今度、一緒に物を手に入れに行きましょうと約束しました。

それからしばし、井手さんとの3人で慰めのエロ話をしました。


少しして元気の出たボスは、本題について話をし始めました。


残念ながら、この話については、皆さんの身の危険に関わる事なので教える事は出来ません。


まあ、その内あからさまになることでしょう。




と、少し面白く書いてみました。


興味のある方は、それぞれのお店で話を聞いてください。

ではまた