福岡・南署は2日、子供にたばこ自動販売機用成人識別ICカード「taspo(タスポ)」を貸したとして、福岡市南区の清掃員の女性(41)を未成年者喫煙禁止法違反容疑で福岡区検に書類送検した。県警によると、タスポ貸与による同容疑での検挙は全国初。





母親が子供にカードを貸したというが、直接タバコを渡したわけでなくてもそれと同様に扱われるのであろう。
未成年者の喫煙に関しては、下記のように定められている。

20歳未満の喫煙は禁止されており、親権者やその他の監督者、煙草を販売・供与した者に罰則を科すという法律が存在し、未成年者が自身で喫煙することを知りながらたばこや器具を販売した者は、50万円以下の罰金に処せられるわけで、結構重い罪と言えるだろう。


04年度の調査によると、喫煙する母親を持つ女子の喫煙率は、喫煙しない母親を持つ場合の1・81倍で、飲酒する母親を持つ女子の飲酒率はそうでない場合の1・66倍。父親が喫煙や飲酒をする場合は、それぞれ、しない場合の約1・3倍だ。

 男子も、母親が喫煙・飲酒する場合はそうでない場合の約1・5倍で、父親が喫煙する場合の影響力よりも高かった。母親の影響の強さについて、林次長は「父親は家庭生活への関与が薄く、母親の方が接点が多いからではないか」と推測している。

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060827ik03.htm 2006年8月27 日 読売新聞



<タスポカード>15歳次男に貸した母親を書類送検 福岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080602-00000041-mai-soci