-CASTの記事によると
自主規制によりヘアヌードを掲載した週刊誌が減少する傾向にあるという。
http://www.j-cast.com/2008/03/29018273.html
何年も前からいつの間にか、御上からヘアー解禁などというお達しがあったわけでもないのに
週刊誌などの雑誌にヘアヌードを掲載されたものが数多く出版されるようになった。
私自身、初めてそれを目にしたときには、それなりの衝撃があった。
それと同時に、いつ取り締まりが行われるのかなどと気にもなっていたりもしたものです。
しかし、そんな危惧も取り越し苦労というようなものでいつの間にかヘアーの写った写真が
掲載されることが普通になってしまっていた。
最初の頃はドキドキする気持ちはあったものも、年齢を重ねるにつれて当たり前のこととして
これといった特別の感情を持つこともなくなっていたのが正直なところだ。
時代も変わり、インターネットの普及により、女性男性を問わずワイセツ(?)といわれる
写真や動画を簡単に目にすることができるようになってきた。
私が、インターネットを始めた頃はブロードバンド環境はなく
ISDN(アイエスディーエヌ、 Integrated Services Digital Network, 総合ディジタル通信網サービス)
でやっと料金定額でネットが接続できるようになり、現在の環境には当然及びもしないが
それでも「はやーい」と感激したものだった。
男性のネット利用者でエロサイトを利用閲覧したことの無い大人はまずは存在はしないであろうが
現在では老若男女を問わず簡単にワイセツなサイトを見ることができるようになってしまった。
最初の頃は、そのものズバリを見ることのできるサイトも多くはなかったが
現在では無料で動画まで見ることが出来るようになっているのが現実である。
そこでだ、はたして週刊誌などでのヘアーを露出した写真を
いまさら自主規制するひつようがあるのだろうか?
もちろん性器そのものが写っているものを無制限に販売することは問題であり反対である。
しかし、美しい女性の肉体を見る、見たいと思うこと自体は
生理学的にも正常で、許される範囲での事ではなかろうか。
異性のからだを、美しいとか、愛おしいとか思うこと自体はまったく罪もなく、正常なことなのだから。
雑誌よりも、ネットでのそのものズバリをいとも簡単に見れてしまうことの方が問題であろう。
規制緩和で国民の生活が楽になるどころか、苦しくなっているのと逆に
こういった事で、時代を逆行するような規制をすることの方が
将来的には恐ろしい気がするのは考えすぎだろうか・・・