ちょうど今隆二くんのアルバムを
聴いていて
甘くとろけるような歌声に酔いしれつつ
なんでこんなに隆二くんの歌は
キュンより嬉し恥ずかし思うのか
謎の一つが解けましたひらめき電球
今日のブログ、かなりイカれてます🦑

昨日から匂いと記憶といい
恋煩いデレデレしているような事ばかり。。




ちなみに臣くんはキュンなのです。
自分にとって最近の心ときめく曲は
「One Way Love」
歌詞がうんぬんより
ファルセットがこうなんて言いますか
今までの曲で一番変な声でそうになったラブ
こんな表情で歌ってほしい


耳元に息を吹きかけるように
こんなトロンとした目をしたまま
でも目をじっと見つめるように
時に私の髪の毛を少し触れながら
歌ってほしいな
妄想だけで頭おかしくなりそうだ


臣くんはそう!ズルイのだ
自分の心情を
歌詞にするような、そしてどことなく
女性目線でも通じるし
歌で告白をされているようなのに
こちらがしているような気も
してきませんか?
切ない情景と好きな人の顔が
脳裏に浮かんでくるからキュンとくる

だから歌詞がとてもストレートでピュアな
気がするんですよね


特に好きな歌詞は「With You」
君と会う度に恋に落ちている
その顔、声、
一つ一つ言葉が出ないほどに
君に触れる度恋に落ちている



この人に出逢ってしまったら
きっと辛くて苦しい恋をするだろう…
歌詞を読んでも曲を聴いたら
尚更、好きな人に恋い焦がれる気持ちを
歌詞をのせて
臣くんが歌うということが
贅沢で卑怯でもあって


代弁してくれてるかのようで
でも…まぁいいとして
そんな純粋な恋心を歌ってくれるのに
「Who Are You?」みたいな自問自答
する歌詞も作るんだもんね
恋の歌詞もそうだけど
心情を良くも悪くも
こうもさらけ出してくれることは
歌詞からもmvを通してもね
受け取る側は嬉しくもあり辛くもあるのかなぁ


そしてファンはそんな貴方が
好きで好きで
たまらないんだよ!?


そして隆二くんの世界観を
今回のタイトルに表しました。
「RILY」や「Sweet Therapy」の歌詞は
個人的にとてもドキっとして
悶々とした気持ちになってくる
なぜかというと、
真面目であろう隆二くんに
もう中毒なんだ
続きがしたいよ
ねえ、からかっているの?
その素ぶりなんなの?
遊びだったの?

言葉でうんと責められて、求められて…
そしてあの肉体をみせられてじらされて
本能のまま
もう…どうにでも好きなようにして
みたいな感覚に歌声を聴いていると
なりませんか←言ってること大丈夫か?!


そして極めつけにこの言葉こちらはSTの歌詞
我慢ならしないで
僕しかみていないんだから


"生きた芸術品"のような完璧な隆二くんに
そんな乱れた自分を見られてしまうなんて
羞恥心を煽られまくりで
この二つの楽曲からそんなことも
想像してしまって
「〇〇なの?」ときいて
「でも〇〇なんだろ」と
本当のお前を俺だけにみせてよ的な←
クエスチョンマーク❓で
色々いじめてくるから恥ずかしくて
恥ずかしくて嬉しくて←
もう照れてしまうんですが。。

私だけかもしれませんが
きっとこんな隆二くんをみて、生唾飲まない
人いないでしょうし
色々見透かされていることへの快感
ともいえるような
自分なりの感じ方を書いただけなので滝汗
それくらい素敵だということです。。

1日経って追記なのですが
単にエロいと
言いたかったのではなくて滝汗
ここまでの肉体美を作り上げる過程
マネブロも読み思った隆二くんの
ストイックさや普段の隆二くんの人柄
があるからこそ、嫌味なく
魅せることができるんだと
淫らでもあるけどひたすら美しかった。
敬意を払ってるということです


待っていて
纏うもの捨ててなどの「て」の低音になる歌い方
も癖になって好きなんだなー





岩ちゃんが好きで好きで
本当に好きなんだよ、なのに


2月にあるEXILEの名古屋でのライブ
私は二者択一で、
臣くんと隆二くんの方を選びました。
岩ちゃんに逢いたい気持ちは
あるんだけど、両方行くことがどうしても
できなくてぐすん
2人のソロをみたいと思ってしまった



それくらい、岩ちゃんがいる三代目の
本気で人生かけている三代目の
2人のボーカリストの作るライブに
惹かれてるけど
本当に岩ちゃんに逢えなくていいの?
そんな葛藤もあって…


早く岩ちゃんのフレグランス
届かないかな