いつも笑顔でいてなんて望まない










ただ
そばにいてほしい





でも
それはしちゃいけないこと
だから









微笑んで
輝く笑顔で
「ぢゃまたね」
って…















わがままを言って
困らせてはならない







ぼくの大切な人は
いつも隣にいるのに
心はいつもここにあらず





いつもあたしは
あなたを
傷つけてしまうよ…











愛おしくて
大好きで
仕方ないのに…











そんな
自分が
イヤなんだ


消えてしまいたくなる
ふと…

そんな時があるよ。















あなたの目に映る
世界は
あたたかいのですか?
つめたいのですか?






繊細で
きっと
壊れそうな
でもどこか時に強くて

そんな世界が広がっているのかな?
















あたしは
すこしでも
あなたの目に
映る世界が
輝いて
光に満ちて
あたたかい
ことを願うよ。














「ごめんね」
しか言えない
ボクだけど…















今までは
気づきもしなかったけど
自然とあった。


学校があって
クラスがあって
みんながいて
――

だから
どんな時も
笑って笑顔で
乗り越えられたんだ。




こんなにも
さびしくて
つらくて
どうしようもないことなんて
なかったのにな…








東京にきて
今まで身近にあって
生活の
あたしの
一部だった

自然がなくなって
太陽のような
笑顔がなくなって
嵐のような
はじけさ おもしろさが
なくなって

あたしの
輝けるばしょが
心の安定が
なくなっていった。







あたしの居場所っていまあるのかな?






本音が言えるとこが
安定してられるとこが
本音でぶつかってきてくれる人が………
いないきがしてならないんだ。








あたしはそんなに頼りないですか?



あたしにとって
あなたは側にいるだけでいいのです。
それだけでいいのです。

ぎゅってされたとき
涙が出るほど
安心して
愛おしくて

心の波が
す っと
ひいていくのがわかった。













あたしにぶつかって来てくれる人や
頼ってくれる人はいなくて…



















あたしの
居場所を求めて
旅をしたい。


























空を見上げてみると


雲に覆われて
神秘的な
月があった。





そこは
どこか
違う世界が
広がっているような

そんな気がしたんだ。