久しぶりに
ドキドキした。
後ろ姿を
追いかけた。
でもそれは
手の届かないところにあった―
もうすでに
走り出すことさえ
できなかった…
私の小さな光は
いつか
隣であたたかな光となってくれることを
望んだ―
それは
叶わなかったけれど
いつまでも
小さな光として
あたしを
導いてくれるだろう―
ありがとう。
と
大好きだよ。
あたしは
あなたの背中に
走り出せなかった。
きっと
あの日の世界は
いずれ
訪れるであろう
未来を
表していたのかもしれない。
だけど
それでも
暖かな光は
いつまでも
あたしの
心の奥底に
あり続け
力をくれるにちがいない。