きみの格好が
すごくすごく
好きなんだ







だから忘れようとするのに

切り離せない







いっそのこと
突き放してくれればいいのに…













*- * * * * * * *
たくさんのコトバが
おしよせ
たけど

どれもあまりに
わざとらし
すぎて

はずかしくて
口にも
出せなくて

ただ
私の大好きな
茶色い髪が
冬の陽に透けるのを
ぼんやりと見ていた

はちくろ
* * * * * * * * *












どこかで
望んでしまうよ
願ってしまうよ




気持ちをぶつけ合えば
いつかを
今を
乗り越えられると




それ以上に
深く
強くなれると…










強さと弱さは紙一重で
いつも張りつめているんだと
気付かされたよ








いつか
乗り越えられる

乗り越えるんだ…