ヤメちゃったー😗

毎週水曜日は抗がん剤デー

いつものように採血を済ませて、泌尿器科の受付をしてケモの問診用紙には、ウチのめぐ(=嫁さん)がアレコレ書き込み…
この2週間、猛烈な速さで現れ始めたパクリタキセルの副作用…
抜け毛はと言えばこんなん…

オプジーボの時の抜け毛とは比べ物にならないほと速い…抜けて抜けて抜けまくりやわ😵
あとは手足の痺れ…
手にも足にも微弱な電流が常時流れてるような、手袋と靴下を履いてるみたいで、だから病院の問診票もウチのめぐが代筆📝
指先に限っては日に日に痺れが強くなってる気もする…先端はもう感覚がなくなりつつあるし…
それにパクリタキセルからの末梢神経障害は、なかなか治らなくてコレだ!って治療薬もないらしい😔

とにかくこの2週間くらいは、体調が悪くて悪くて「もう人生終わりなの?」みたいな状態が襲ってきては元気になり、襲ってきては元気になるという、波状攻撃に耐え忍んで今日まで辿り着いたような状態…

さいわいにして右脇腹周辺のガン疼痛だけは、入院中にお世話になった、緩和ケアチームの皆さんによる尽力で、今なお「痛みゼロ」を維持してる…コレだけはホントにありがたい🙇🏻‍♂️
ただその反動だったのかな?、それ以外のカラダはもう大変やったんやて〜😭



思えばパドセブ無効化宣言から2ヶ月くらいかな?、なぜかその後②クール(6回)も継続してきた抗がん剤パドセブ(イコール、再発したガン細胞の放置やんね…)、それが終了して新たにはじまったのが、パクリタキセル&ゲムシタビン(遺伝子パネル❌だったから)の抗がん剤治療
今日はその①ー③のはずだったけど…

ヤメちゃったー😙

🧑🏻‍🦲「この先が、まだ何年も約束されてるならいいんですけど、数ヶ月なんだったら抗がん剤はもうヤメて、副作用のない痛み止めだけの普通の生活がしたいです」
👨🏻‍⚕️「あ…そうなんですか、それも選択肢のひとつですよね」
問答はこのやりとりだけ…💦

内心は正直、なんじゃ?コレ?
「休薬」なのか「一時中止」なのかの確認すらもなく、いつでも「再開」できる云々の言葉すらもないまま、思いのほか簡単に受け入れられた抗がん剤中止宣言

医師が止めない咎めないなんだから、よっぽど治る見込みがないんだろうね〜(それはわかる)
結局これも、ウチのめぐと話し合った結果から絞り出した、病院・医師に対する不信感の結果かな?…だから…

ヤメちゃった〜😚

診察室にはそこそこ長い時間いたような気がしたけど、医師と患者の対話より、医師が患者の症状をパソコン(カルテ)に打ち込む時間の方が長かったかな?
指先がキーボードを叩く、無機質なカチャカチャって渇いた音だけが、耳にずーっと響いてた
そのあと今日の診察予定票に押された、


ケモ中止


のハンコだけが赤くて目に鮮やかだった

診察室に入ってすぐに確認した血液検査では、完全スルーだったのに、ヤメます宣言から数分後の診察室を出る直前に、再び血液検査の結果を見てから出た言葉は、ALPの爆上がりを指摘(え?今なの?)しての
👨🏻‍⚕️「肝臓へのガン転移が疑われるので、CTを撮ってから帰ってください」
🧑🏻‍🦲「…はい(ふう〜ん😑←内心)…」
👨🏻‍⚕️「来週も診察予約にケモが入ってますけど、気にしないでください」

さっさと診察室を出た💨💨
そそくさと同じフロアで放射線の受付を済ませて、CTを撮って本日の予定終了

帰りの車の中で2人して色々話したけど、結局のところ答はでない…
もっと患者と交わすべき言葉はないのか?
もっと患者にかけるべき言葉はないのか?
もっと患者に寄り添う気持ちはないのか?…

ないよね〜👨🏻‍🦲🧒🏻
ないからこうゆう結果になったんやよね〜
まぁこんなもんなんやってことか〜

病院患者医師患者主治医めぐり合わせ相性治療方針
み〜んな最初に決まっちゃうんやよね



あ!そういえば…

👨🏻‍⚕️「抗がん剤を急にヤメると、思わぬ反動が来ることがあるから…」
みたいに、半分脅しっぽいこと言われたな〜
ウチのめぐは、その捨てゼリフにかなり動揺してたみたいだけど、現実には3ヶ月とか半年とか、「休薬」してるガン患者さんなんて普通にいるのにね〜、医者なのに知らないのかな🤔⁉️
なんだか逆に医師に対する不信感が、マシマシになっただけだよ…
気が変わったら、いつでも再開できるからね!
ぐらいの声かけしてくれたら、コッチも素直に
「ありがとうございます」って言えるのにさ…

でも抗がん剤ヤメても、毎週水曜日の通院は続くからね…
いったい何を診察してくれるのか楽しみ〜
(めちゃくちゃイヤな患者やわ〜)