みなさま、こんばんは☆

 

今日は関東地方も雪で大変でしたねぇ~

 

東京都内が雪になると

 

それこそ大問題なわけですダウン

 

さぁ、今回はVプレミア2017/18の

 

選手の出身地をまとめて分析してみたいと

 

思いますビックリマーク

 

 

ご覧のとおり北は北海道南は沖縄

 

全国各地に散らばっているのがわかりますビックリマーク

 

都道府県ごとの人数は下記のようになっていますビックリマーク

 

R 都道府県 人数
1 東京都 21
2 福岡県 12
3 神奈川県 9
4 長野県 8
5 埼玉県 7
6 北海道 5
6 岡山県 5
8 宮城県 4
8 兵庫県 4
8 大阪府 4
8 長崎県 4
8 千葉県 4
8 広島県 4
8 岐阜県 4
8 秋田県 4
8 青森県 4

 

やはり人口の多い東京都や神奈川県に

 

集中していますビックリマーク

 

福岡が多いのは東九州龍谷

 

出身の選手が福岡出身という

 

ケースが多かったためですパー

 

全国各地にVリーガー発祥の地が

 

あると考えていいと思いますが、

 

もっと身近に考えてみると、

 

自分の住んでいる地域に

 

バレーボールのチームがありますか?

 

この問いかけにおそらくは

 

わからないという人も多いでしょうビックリマーク

 

確かに全国に色々な形のチームがあり、

 

少年少女に限ったことではなく、

 

大人のチームも中にはあると

 

思いますが、

 

実際探さないと見つからない

 

というのが現状ではないでしょうか!?

 

今のVリーガーも、子供のころから

 

バレーを始めた人が多いので、

 

まずは地元で探したとは思いますひらめき電球

 

ただし今回のまとめでわかった通り

 

人口の少ない地域では

 

やはり普及していない

 

というのはありそうですひらめき電球

 

地元にチームがない

 

やりたくてもできないという

 

人もいるのではないかとダウン

 

今のVリーガーの中には

 

地元ではなく、遠くまで

 

通っていた選手もいたでしょうビックリマーク

 

こういった地域による格差は

 

仕方ないですねダウン

 

ただ、今は情報化社会になって

 

目に留まった選手は

 

強豪校にスカウトされる可能性が

 

高くなったというのはありますねビックリマーク

 

それが幅広い地域出身の選手を

 

集められた要因にもなっているのでは

 

ないでしょうか!?

 

今後も様々な地域出身のVリーガー誕生を

 

期待しています音譜

 

 

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