大山加奈さんのラインで流れていたのですが、

グラチャンの総括といったような記事で、

加奈さんのコメントがありました☆
https://thepage.jp/detail/20170921-00000002-wordleafs?page=1

自分的には加奈さんの言っていること

すごく当たっているんじゃないかなぁ~とひらめき電球

低く早くでは、セッターが余裕をもってトスを上げにくく、相手のブロッカーからするとトスが視野に入ってくるので見やすいんです。そして早い攻撃にこだわると、攻撃枚数が限られます。ミドルが開けず、バックアタックが入れないケースが出てきます。それよりも、低く早くにこだわらずに“4枚攻撃”のコンセプト通りに、全員が攻撃参加できる余裕を持った方が良いのでは

ラリー中に低く早くを意識すれば効果があるケースもあるかもしれません。一方で海外勢と戦うにあたっても、低くて早くなくとも通用するという手応えもありました。今大会に出場した選手たちもハイセットをしっかりと打ち切っていました。トスが高いとブロッカーのアゴも上がって目線を切ることになるので嫌なものなんです


まぁ、加奈さんの言ったことが絶対じゃないけど、

今までの戦術も絶対じゃないし、

今後に向けての課題がわかってきたんじゃないかと思いますビックリマーク

まだまだ伸びると思いますビックリマーク

期待しましょう♪


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