灯 | 音楽と日々と

音楽と日々と

音楽と日々と、色々。

あわい色をなでた
灯りを そこにともした
クジラの
背に乗った鳥は月は
月と話してる
「ここより 遠い所なんて どこにもない」
その灯りを…
その灯を…

あわい色をなでた
ふれるように
そっと
そして ラララ
唄を歌って
その心に灯を


赤い帽子をかぶった
女の子は
オオカミを1人
部屋で待ってる
早く私を食べてくれないと
いつまでたっても
話が進まないから

窓ごしにみえる
その向こう
ちいさな灯が
確かにみえた

赤い帽子を脱いで
ラララ唄を歌って
悲しいほど
楽しい
1日を待ってる

キラキラと輝くものは
銀のスプーンの上に
そして唇をそこに触れて
ラララ唄を歌って

あわい色をなでた
ふれるようにそっと
そしてラララ唄を歌って
その心に灯を