さ。 | 音楽と日々と

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「ささいな。些細な」


僕は、道の上にいる。
その道は、とてもとても高い所にあって
僕は、その上を歩いてる。
その道は、どこまで続いてるのかは分からない
ずーっと先まで続いてるのか
すぐ、そこまでなのか。

でも、その道は
上へ、下へ
右へ、左へ
グニャグニャグニャグニャ。
僕は、落っこちないように、必死でそれにしがみついてる
必死で。
そこから落っこちちゃったら
どうなるか分からないけど
もしかしたら、落ちた所は
すごい楽しい所かもしれない。
でも、僕は
なぜか、その
上へ、下へ
右へ、左へ
グニャグニャ
の道の上にいる。

グニャグニャぐにゃぐにゃ
その道に必死でしがみついて

ふと、横をみると
大きな、広い道を
まっすぐな道を
ゆっくり歩いてる人がみえた。
僕は、
何とかして、そっちに行きたいのだけど
なにせ
僕の道から、その、大きな、まっすぐな道までは遠すぎて。
その、大きな、まっすぐな道を歩いてる人は
前を向いて、しっかりとした足取りで。
その、大きな、まっすぐな道も
いったい、どこまで続いてるのか分からないけど。

僕は

グニャグニャぐにゃぐにゃ

しがみついて。

下をみると
細い細い道を
まるで、綱渡りをしているかのように
バランスをとりながら歩いてる人がいる
そこまでは、なんとか手をのばせば行けるかもしれないが
なにせ
その道は細い細い道だから
僕がそこに行くと
プッツリ切れてしまうかもしれない。
その細い細い道を歩いてる人は
時々、バランスをくずしそうになりながら
でも
前を向いて。
 

僕は、今でも
グニャグニャぐにゃぐにゃ
しがみついて。
それは、もう必死で。
ちょっと、落っこちてみようかと
思ったりもするが・・
ジャンプする勇気がなくて。
まぁ、僕のいる道は
グニャグニャぐにゃぐにゃ
してるから、それにしがみついてるだけで必死だから
ジャンプなんて、出来ないのだけど。







つづく・・・・・・・・(次回)