私とDAISY
初の3泊5日間の 別れ
DAISYを飼ってから
年に2回の海外旅行はしばらくストップしていました
DAISYのストレスが最小で留守番できるまでは。
パピーの頃から 旅行中どういう生活パターンに慣れさせておくか模索してきたし、飼い主と離れた後のストレスチェックのモニタリングもしてきました
ドッグトレーナーさんや、幼稚園の先生にもアドバイス頂いたり相談しました
DAISYを知る人みんなに
相談しましたよ
DAISYが留守中 楽しく日常と変わりなく過ごせなければ
海外旅行は決行できませんから。
そんなこんなで
機は熟したというか
今回の正月のタイミングがDAISYにはベストと考えました。
我が家は ビル内に親族が揃っているので 正月は皆が在宅なのと、私の妹家族も正月は実家に帰ってますので DAISYにはウハウハな状況になります
DAISYは家族皆が大好き
とくに 叔父のペットシッターケンちゃん!
DAISYはケンちゃんがいればそれでシアワセ
なにしろ 叔父は正月三が日は駅伝に釘付け
駅伝の時間 DAISYは叔父を独占。
ここでひとつ心配なのは
構ってくれる人がたくさんいると、おやつを貰いすぎたり、興奮状態が続いてしまうのでは?と。
で、ここは
母にコントロールしてもらうように頼みました。
DAISY見守り隊の家族には それぞれ役割分担し 日中のスケジュールを立てました。
私がNY滞在中には
LINEで報告
写真も添付してもらいました
おかげで
安心して旅行遂行できました
帰宅後
真っ先にDAISYに会うと
ちぎれんばかりのシッポふりふりもなく
うれションするほどテンションあげての喜びの舞もなく
…
何時もの時と何ら変わらずの お尻フリフリ具合
マジっ?
クール過ぎるねDAISY
ま、何時も通りが いちばんっさ。
翌日も
3日後も
1週間後も
DAISYの身体には変化もなく
精神面も 何時もと変わらず
良好
ほっ。
今回の留守番は 成功ということにしまーす
つづく