What a wonderful world
この曲に出会ったと同時に ルイ アーム ストロングを知ったかな
これも小学生の時 ブラスバンドで演奏したのがきっかけ
独特の唄いまわしとハスキーヴォイスが強烈
こちらはB.B king様
彼の曲を聴くと 血が沸騰するような 心躍るような もう大興奮
シカゴブルースとは違う なんとも エッジーでかつ土臭い哀愁に満ちた
King of Blues
彼が過ごしていたメンフィスの家やラジオスタジオにも行ってみました
ちょうど彼の誕生日ライブ前日に
もちろん会えませんでしたけど
それはそれは興奮の連続でした
ニューヨークの彼の店でのパフォーマンスは一度観ました
鳥肌立ちすぎて 始めの数曲は完全に飛んじゃってました
BBって? Beals Street Blues Boy→Blues Boy→BBとなりました
2人共私にとって大切なレジェンドです