美術館に行く
スノッブな感じがして
あんまり公言するようなことではないと思うのだが
非常に高揚したので書く

図面がものすごい数、展示してある
こういう展覧会は、普通、写真と模型が並んでいることが多い
写真と模型じゃないとどんなものか
簡単に想像できないから当然なのである

だが、この展示企画は
写真や模型ももちろんあったが
図面がたくさんあった

この建築家は非常に多く図面を描いた人で
その図面が網羅的に並んでいる
透視図も素晴らしいが
矩形図が本当にたくさん展示してあった
細かい文字を一生懸命見ると
吸い込まれるようだ

眼が悪いので一生懸命見る
この部分は別途現場で指示する
とか描いてあってギャフンとなる

手を使ってものを作る
現場に出てやってみる
それをまた図面にして残す

依頼もされないのに描いた図面もある
非常に先鋭的にコンセプトを打ち出したものだ
透視図が二三枚に配置図、断面図
見るだけで体が震える

良い体験をさせていただきました
東京にも来るらしいので
また行こうかと思う