都心からちょっと離れたところに住んでる
辺りは雑木林と芋畑
過剰なまでに自然が豊かである

要は田舎ね

ある日出社すると鞄のポケットにうごめくもの
緑色の。。。
長い。。。
いきもの。。。


カマキリ

靴紐を直したときかなんかにちょいと潜り込んだらしい
会社までおれの護衛をしてくれるとはありがたい

が、もういいです

道路の植え込みにそっと放った
こっちをみながら小首をかしげて

「ん? やるか」
とファイティングポーズ

男はこうありたい