平成28年熊本地震で被害を受けられたみなさまに心よりお見舞い申しあげます。

私は熊本に親戚がたくさんおります。

益城町にも、、、

始めはおうちにヒビが入り、車の中で寝泊まりしている状況だったらしい、
それが度重なる地震にもう住める状態ではなくなり、子供が住む場所へ移動したと知りました。

何もできず、離れた場所でいつもと変わりなく生活出来る事に感謝もある、
が、歯がゆさを強く感じる。

家って大切なんだ。

そんな当たり前のことを改めて知る。
こんな状況にならないと
当たり前のありがたさを感じられない自分にも情けない。


そんの気持ちを抱えながら 


普段と変わらず働いてゆかねばなりません。


いま、自分ができる事をしていかないと、、、


そのためには止まってはいられない。


そこに結論がいたりました。


マムはこれからも動き続けます。