今日(もう昨日ですが)、2012~17大会劇を振り返ろうと自ブログ過去記事を見返しました。
そして過去の自分がずいぶん熱を込めて書いていたのにびっくりし、「おお、おつかれ!」という気分です。
私は2012~15年まで、劇を見に大会会場に行っていました。いまでは動画配信されて家飲みしながら鑑賞できるので、もう行かないと思います。現場でも動画ではつまらないし。
2012年、脱塔後二十年ぶりに行ったときの衝撃(感動?)はいまも覚えています。こういっちゃ悪いけど「道徳的に高い」ところなどなにもない、JW色をまぶしたご都合主義のラブコメ。悪いけど世の基準で見ても俗っぽい。
劇タイトルは忘れましたが「真実の愛」といったような感じで、主題歌は「しんじつの~♪あいは~」。隣の姉妹が賛美歌集を差し出してくれたので一緒に歌いました。
観劇後、「これはJWのレクイエムなのだ」と感傷に浸りつつ、収まりがつかなくて酒を飲み、結局大会の引けと一緒になってバッチをつけた人達と一緒の電車に乗り合わせながら、大いなるバビロンが焼ける煙を見て嘆く地の旅商人気分で帰ったものです。
その後も性懲りもなく通いつづけ、つづいて衝撃的だったのは2014借金劇です。この感想はブログ記事に書き、あまりにもひどかったので「もう見ない」と誓っています。それなのに、翌年またのこのこと出かける始末(笑)
うーん。こんな経緯をいま、熱っぽく書いてることからしても「過去の自分、乙!」というほど脱却してはいないのかな。
ま、しかし、2014年の観劇記録にも書いていたように、当時は私がJW家族との関係を模索したあげくやはりダメだったことを納得しつつあった時期でした。加えて、未信者(かつJW母に従っていた)父が2014年に亡くなったりとか、いろいろ相当に必死な時期でした。
そういうことを考え合わせると、数年前の自分は痛々しいながらよくがんばったなと、思った次第です。恥ずかしい過去の愚行を、生あたたかい目で眺めてしまっています。
大会会場で席を案内してくれたり、賛美歌を教えてくれたりしたJWの人たち、そしておつきあいくださった方々も、ありがとうございました。