昆虫探偵ヨシダヨシミ | バベルの図書館

昆虫探偵ヨシダヨシミ

昆虫探偵ヨシダヨシミ (モーニング KC)/青空 大地

「究極のシュールを見せつけられる 」

今日発売の週刊モーニングで、昆虫探偵ヨシダヨシミが哀川翔兄貴主演で映画化されることを知りました。

なんでも翔兄貴が一目惚れして映画化を主張したとの事で、インタビューが掲載されていたのですが兄貴の回答がぶっ飛びすぎて笑えます。

昆虫は全てCG無しのリアルで撮影したらしく、「昆虫の準備が整うまで待つのが大変でした」と兄貴談。 東京ゾンビなど無茶な作品に嬉々として主演する哀川翔の心意気を感じました。

さて原作の漫画についてですが、昆虫と会話できる探偵が、助手の犬と鳥と共に様々な昆虫達の問題を解決するという斬新な設定です。

昆虫が不倫や失踪の悩みを訴えるだけでも笑えるのですが、そこには涙あり、笑いあり、さらに昆虫の濡れ場ありと、シュールに一過言ある私でも新鮮さを感じずにはいられませんでした。

同誌不定期掲載のカッチャマンと共に、シュール好きにはたまらない一品です。


難易度 ★★☆☆☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★☆☆☆☆
笑える度 ★★★★☆
怖い度 ★☆☆☆☆
考えさせられる度 ★☆☆☆☆
推定読了時間 1時間(一巻)