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GANTZ 1 (ヤングジャンプコミックス)/奥 浩哉



「 圧倒的なドライブ感。ただ戦闘シーンを楽しむべし」

GANTZが今度実写映画化されるそうです。あの世界観を実写でどう表現するのか、相当お金をかけないと原作にまったく付いていけずという事になりそうです。製作者のお手並み拝見というところでしょうか。


初めてこの漫画をヤングジャンプで読んだとき、その絵の緻密さ、設定の異様さ、ドライブ感(そしてネギ星人)に圧倒された事を今でも思い出します。


突然見知らぬ世界に放り込まれて戦闘を強要されるという設定はそれほど珍しいものではありませんがRPGのようにポイント制で強化される武器や、一度死んでも生き返らせる方法があるというGANTZ世界のルールは登場する敵達の斬新さと相まって過去に類のない異様な輝きを放っています。


恋愛模様や人間関係描写もありますが、私からするとそれらはまったく冗長で、ただ戦闘シーンを、彼らがどう生き残るかを楽しむべき作品だと思います。


それにしても岡八郎には生きていて欲しかった。。


難易度 ★★☆☆☆
インパクト ★★★★☆
泣ける度 ★★☆☆☆
笑える度 ★★☆☆☆
怖い度 ★★★☆☆
考えさせられる度 ★☆☆☆☆
推定読了時間 1時間(一巻)