サンデーの感想。
ってもうすぐ次の号がでるまで2日なのですが…。
最近、忙しくてなかなかブログの更新ができません!!!
ではサンデー42号絶チルの感想を。
さぷりめんと
1つ目。クラスの話。
結局、全員同じクラスと言うわけではなく2クラスに分けてまとめられたらしいですね。
ブラックファントムは全員悠里ちゃんから離しておくようにしたんだとか。
そんななかパティが面白いことに(笑)
2つ目。ティムとバレットが薫たちと仲がいいとききつけた男子たちからリア充呼ばわりされて動揺している2人が面白い♪
本編の感想。
扉絵は長い髪の毛をナイフで切り落とす大人薫。
なんかついに…いろいろ動き出し感じが。
さて、皆本はフェザーの話を聞くことに。
その場所にフェザーが選んだ場所は未来の予知で薫が皆本に打たれてしまうシーンの場所。
そして、皆本はフェザーにお前は未来から時間を超えてやってきた薫なのかと問う。
するとフェザーは…
自分は皆本に打たれるためにそこにいたことは覚えている。でも思いだしたのはそれだけではないと。
薫がそうしている間に紫穂や葵がどうしていたかも記憶しているとのこと。
やっぱり未来で薫はパンドラのリーダーをやっていたんだね。
どこかの施設の中でしょうか。
その中でブラックファントムのギリアムが…
それに対して不二子さんと紫穂が闘っている様子。
でも不二子さんがかなり負傷してるみたいだし…
紫穂の制止を聞かずに不二子さんは敵への接近を試みて
そしてギリアムは完全たいとして起動したファントムシステムはもう誰も手出しできないと…
そしてそこにいるのは…悠里ちゃん?
そこに乗り込んだ不二子さんは…
死ん…だ!?!??!?!?!??!
その頃兵部たちは手術成功みたい♪
無事に爆弾を取り除くことができたみたい。
いやー、本当に良かった。
そして、兵部はこれでブラックファントムを始末できると意気込んでる様子だけど…。
さて…
ぶっちゃけ今回の話は読んで本当に…
あいた口がふさがらないという感じでした。
あんな未来が待っているのか…
椎名先生のブログではそれを回避するために進んでいくと書いてるけど
それでも不安でたまらないよ。
予知では薫が通信していた葵と爆発音で通信が途絶えてるし…
次回は葵ちゃんの未来の様子も明らかになるのでしょうか。
あー…気になるしなんかすごく不安ですね。
早く次号が読みたいです!!