手紙/馬場俊英さん2010年ブログより | 馬場俊英さん大好き♡ブログ

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若い頃はいつでも
輝きたいという想いが
あったと思う。
 
春も夏も秋も冬も
全部うまく過ごしたいと
いうような。
 
でもそれは
無理なんだということが
分かって来る。
 
静かに力を蓄え
自分を成長させる
季節が必要だ。
 
日の当たらない舞台に
何度も何度も立ち
技を磨く季節が必要だ。
 
 
あせらずに
あせらずに、あせらずに。 
 
 
人はそれぞれの
カレンダーがある。
 
どんなに皆が
楽しく過ごしていても
季節に取り残されそうな
気分になっても
あせっちゃダメだよ。
 
 
あれもしたい
これもしたい
これだって
出来るはずだと
想いはあふれるけれど
 
自分が絶対に
大事にしたいもの
これで勝負をしたいと
いうもの
 
それを見つけたら
他のものは捨ててしまう
勇気が美しい。
 
 
浮かれないで
地に足を付けて
自分で考えて
歩き出したら
真っ直ぐ行くことだ。
 
道の途中で
ひとりぼっちに
なったって
いいじゃないか。

すぐに他人と
つるむのなんて
本当は
つまらないことだよ。
 
夢は
諦めなかった者にしか
叶えられない。
とにかく
あせらないことだ。
 
 
あせらずに
あせらずに、あせらずに。 
 
 
今日の君の汗が
輝くのは
今日じゃない。
 
 
 
 
馬場俊英さんのブログを
読み続けた中で、
心の響いた一章です。
「馬場白書」にも
掲載されています。
 
すべての文章に
感嘆するのですが、
特に最後の文章の
「今日の君の汗が輝くのは今日じゃない」
がいいですよね。
 
現在の事しか
見えていない、
余裕のない
私にとって
 
"10年後20年後を考えて
見て。あせらなくて
いいんじゃない?"

なんていうメッセージが
送られているような
気がします。
 
心に迷いが出た時に、
読み直し
元気をもらっています。