2022/1/16(日)🌞 13:30~17:00
今日はババとソラマメの霜除け作業を行いました。
ソラマメは霜にやられると葉が黒くなります。
黒くなった部分は光合成できないので、よろしくないです。
これを予防するために、霜除け作業を行います。
ババが行う霜除けは、ソラマメの上に篠竹(メダケとも言います)を被せてソラマメを守るやり方です。
まず、篠竹が生えているところに行き、
篠竹を切って束ねます。意外にもハサミで切れる😮
篠竹は、60cm程度の長さで切って、
ソラマメの芽が出た数分を切り、束ねて持って帰ります。
切ってきた篠竹を一つのソラマメに一本、ソラマメに被せるように刺していきます。
これで篠竹の葉に霜が降りるので、ソラマメは守られます。
⚠️太陽光を遮らないように、篠竹は北側に刺します。南側に刺すのはアウト🈲
太陽光を遮らずに、篠竹に霜を降らせるように被せる作業はちょっと難しい。
一時間後…
できました!100本程度刺し終えました☺️
これで元気に育つかな。成長が楽しみ。
ババは今日も満足◎