クライアント企業さんから、知財部員への特許教育の依頼がありました。


これから打合せで、詳細な教育内容を決めますが、


今回は明細書の書き方がメインになりそうです。



明細書の書き方って、弁理士一人一人、


独自のノウハウを持っているものなので、


なかなか一般化するのは難しいんですよね。。。


なので、セミナーの題材にするのも難しく、


バイブル、と言えるような書物もないのが現実です。



さて、どんな風に教えるか、これからじっくりと考えます。


丸1日あるようなので、深いところまでできそうで、楽しみです。


門外不出のノウハウを出すつもりです得意げ