中国代理人への特許出願依頼、完了。


後は中国特許庁への出願続きを待つのみ。



よく、中国に出願して意味あるの?、と聞かれますが、


何もしない(出願しない)よりは、


もちろん出願しておくことにこしたことはありません。



もし、争い事に巻き込まれたときに、


出願あるいは権利という武器が、何も無いのと、少しでも有るのとでは、


全く状況が変わりますから・・・



今後、中国の知財制度が安定することに期待!!