厳しいご時世を反映したニュースですね。
なんだかさびしい感じもしますが
規模の小さなショップで他のハンバーガーチェーンと
比べて価格、味を差別化できなかった部分はありそうです。
安いイメージもないし、味は一番というイメージもないですね。
とはいえなくなってしまうのは惜しいです。
私はウェンディーズといえば表参道の店舗が思い出されます。
好立地でいつも混んでいたけど買い物やらデートやら
ちょっと青春の香りがします(笑)
とはいえ、米ウェンディーズシニア・バイスプレジデントの
アンディ・スケハン氏は「今後、新たなパートナーと日本での
フランチャイズ展開を目指したい」との声明を発表したようなので
またウェンディーズのハンバーガーを食べれる日がくることを
願っています。