チェルノブイリ事故20年で追悼行事
あれから20年がたった。
まだ昨日のことにように覚えている。
毎日の報道されたニュース。
放射能汚染
冷戦
ソ連 ゴルバチョフ 対 アメリカ レーガン
本当に、つい昨日のことのようだ。
もう歴史の教科書には
史実として取り上げられているが
決してそうではない。
この事故があったときに生を受けた子は
今年で
大学3年生か
そういう意味では、
もう大昔のことかもしれないが
大きな人災は
私たちにとって
大きな心の 傷になっている。
今も、あの光景が 子供のころの あの光景が脳裏によみがえってくる。
原爆 広島 スリーマイル 放射能汚染 ガイガーカンター
どれもが、おそろしい響きとなって
マスメディアを飛び交った。
それは、今も変わらない。
旧ソ連ウクライナ共和国で起きた史上最悪のチェルノブイリ原発事故発生から
26日未明(日本時間同日朝)で20年。
事故の放射能で深刻な被害を受けたウクライナ、ベラルーシなどの被災国各地で事故の犠牲者を悼む行事が行われ、ウクライナの首都キエフでは、ユーシェンコ大統領らが記念碑に献花した。 世界を震撼させた事故の放射能被害による推定死者数をめぐっては数千人とする国連機関と、20万人に達すると主張する環境団体などとの間で対立があり、被害の全体像はいまだに確定できていない。 当時の記憶が薄らぎ、地球温暖化防止やエネルギー安定供給を理由にした原発推進論が被災国を含む各国で勢いを取り戻す中、遺族や関係者らは事故再発防止の願いを新たにし、亡くなった人々の冥福を祈った。 キエフでは、同原発が爆発した午前1時20分すぎに合わせて政府主催の追悼式が行われた。事故発生から20年にちなんで教会前の慰霊碑の鐘が20回鳴らされ、参列者が祈りをささげた。
- 菅谷 昭
- チェルノブイリ診療記








