「品質、独自性、製品に込められた思いや手間が顧客の感動を呼ぶのは、その企業に美意識があるからだ。美意識があるものは長く残る。
利便性や効率の問題については、コンピューターを使えば解決できる。しかし、私たちが「人間らしさ」を再び取り戻すための新しく有意義な方法をコンピューターが提供してくれることはないし、その点はこの先も変わらない。
物があふれている今の時代、消費者はもはや物欲に駆られることはなく、むしろ意味や意義のあるものを求めている。
少なくとも今のところは、オンラインストアの商品を手で触れることはできない。しかし小売店では、商品や販売員が「ユニークで、驚くべきもので、役立つものだ」と、顧客の五感に直に訴えることができる。それこそが小売業が努力すべきところだろう。
一般的に、ビジネスにおける典型的な課題の解決策は、ビジネス・スクールのケース・スタディやベストセラーのビジネス書の中には見つからない。つまり、高度に系統立てられたフレームワークや分析ツール、市場に対する冷静な見解の中には解決策はないということだ。
消費者が有意義だと思うこと、必要とすることに真摯に向き合う。そうした姿勢で臨めば、企業は成功するだろう。
そして当然のことながら、自分の土俵、自分の得意技を見つけてから、「勝てる戦い」に挑むべきだ。
自身のセンスを磨き上げ、人生において自分にとってベストなもの、そうでないものが明確に理解できるようになれば、その能力や眼識はビジネスにも活用できる。」
ポーリーン・ブラウン「ハーバードの美意識を磨く授業」から抜粋して引用
もちろん言うまでもなく
「記念日に贅沢な時間を過ごす」のも美意識であり
「家族のために色々と節約する」ことも美意識です
「たまに贅沢をする」
「日々の節約をする」
どっちも大事で大切なこと
それって美意識の問題です
その前提の上で
「自分にとって大切で人の役に立つこと」
「それを磨けば食べていくのに困らない」
生意気言って恐縮ですが
ホンマモンだと思います
ということで
よろしゅうに