先週、ロンドンへ行ってきました。(6月8日~13日)
母親孝行を兼ねて。
行きは夜の成田、エティハド航空利用。
去年ミュンヘンに行った際にも利用していたので、勝手は分かっていました。
母親と性格も考え方も違うので、疲れる旅になることは行く前から予想出来ていたのですが、そこへさらに問題が発生してダダ疲れしてしまいました。
まず、行く前に手配したもの。
・BB Bus
これはロンドンの観光地を回りながら走る二階建てバスで、アフターヌーンティも楽しめるというツアー。
案外高い。
・ビジターオイスターカード
VISIT BRITAIN ONLINE SHOPで購入可能な、イギリス国外に住んでいる人用のSuicaロンドン版みたいなもの。
払い戻しができない代わりに、中の残高が減らない。
・鉄道の切符
今回は1日ストーク・オン・トレントまで足を伸ばすので、往復のチケットを先に購入。
事前購入しておいたほうが当日買うより安いらしいので。(近距離はそうでもないらしい)
・Free Wi-fi(5日間)
これもVISIT BRITAINで借りた。
この間台湾に行った時にも(別会社だが)借りて、大変役に立ったと思ったのでレンタルした。
今はインターネットでなんでも手に入るので、手配も楽です。
そのほかに保険やらもプリントアウトして準備万端でロンドンへ。
途中、アブダビ乗り換えで狭い飛行機内、なかなか眠れない状態でイギリス入り。
エティハド航空の良いところは、映画のラインナップに見たいと思うものが結構あること。
今回、行きと帰りで見たものをリストアップ。
・スターウォーズ フォースの覚醒
・デッドプール
・PAN
・OZ
・The Intern
・Point Break
このほかに自分で持って行ったタブレットで
・ジュラシックワールド
・ミニオンズ
を見てました。
ロンドンに着いてすぐ空港でWifiを受け取る予定になっていたので空港のショップに向かったら、店員さんが探してくれたけれど「あなたの頼んだWi-Fiは届いていないよ。ここに電話してみて」って電話番号教えてもらった。
でも、自分のスマホからかけるのも料金がかかってしゃくだし、今使ってるスマホの設定を国際ローミングにする方法知らないし、このまま空港でメール打つのもなんだしで、とりあえずFreeWi-Fiがあるホテルへ向かうことに。
しょっぱなから大変な思いをすることになりました。
ホテルのある場所への近い駅がどれだかわからず、ちょっと遠い駅から歩くことにしてしまい、もっとよく調べてから行けばよかったと後悔。そこのあたりは母親が調べていてくれたはずなんだけど、ちょっと遠い駅の方をなぜか教えてくれたわけでして。詰めが甘い。
で、ぴーかんお天気の中ホテルへ向かい、チェックイン。
ツインを探してもらうけど、なんかの会社のイベントがあるらしく、ダブルしか空いてないってことでダブルになってしまった。(ここでもう、さらに眠れないこと確定)
とりあえずホテルの部屋で抗議メール(英語のみ受け付けってことだったので、英文メールをちまちま打っては消し、また打ってを繰り返して時間がかかってしまった)を送る。
返事までの間にお水を買いに行かねば、と母親はホテルから動きたくないとか言い出したので、残してあたりの散策含め水を買いに出る。(ここでスーパーなどを先に調べてから出ればよかった、と今更後悔)
ホテルに着いてから降り出した雨が少し小雨になったかな、と思ったので傘を置いて出てきたが、結構な降りっぷりで、見つけた酒屋さんのレジで水を買おうとしたら「大丈夫?傘いる?」と聞かれるほど濡れてしまった。
ここまでくると意地になり、傘を買わずに部屋へ帰る。
返信はそこそこ早めに返ってきたのだが、その内容がおかしすぎて自分がミスを犯したのかと何度も確認をしてしまった。
「あなたの予約日は7月4日からです。1~3日前に受け取り場所で受け取れます(大訳)」
現在、これを書いている時点でも、未来の話です。
その時の「…ハァ?」感と言ったら。
その前に日本でやり取りしていた時のメールももちろん残っていたので、そこに添付されていた日付や受け取り場所のPDFファイルを付けて「もう一度確認してください」と返事を出す。
そこで出した時点でもう夕飯の時間になってきてしまったので、ともかく外に出ようと。
この時にはすでに雨は上がっていた…。
ちょっと夕飯前によりたいところに行けるかもしれないと、トワイニングの本店へ。
閉店の20分ぐらい前に到着し、母親の買いたいといっていた紅茶を探すもなく、代わりのものをいくつか見繕ってお店を出る。
その近くにOLD BANK OF ENGLANDという有名なパブがあるので行ってみると、大変な混み様。座る席などはほぼすべて予約席になっていて、全く空いていませんでした。
仕方がなく最高裁の方へ引き返していると、途中、道の向こうに見つけたPIG AND GOOSEというパブを発見。
とりあえずあそこに入ってみようといって、母親を連れて入ってみる。
そこそこの混み様で、1階の席に座ってみたけれども、やっぱりフードメニューのようなものはなく、もう一度立ってそこら辺を歩いて階段を発見。よく見てみると、階段付近の上の壁に「Restaurant」と矢印とともに書いてありました。
そこも上に上がると「予約はありますか」と聞かれたのですが、ないと答えるとしばらく考えた後に「バースペースでもよければ、そちらで」と提案していただき、レストランの横にあるバーラウンジで食事をすることに。
レストランスペースは席数少なかったのもあり、予約でいっぱいだったようです。水曜日なのに。
そこでは店員さんからおすすめなどを聞きつつ、母親はお腹がいっぱいだとか言い出して、取り合えずいくつか頼む。
店員さんは一人1コースのつもりで前菜やメインなどを聞いてくるのだが、こっちはあまり動かない飛行機の中で、ただただ機内食を食べさせられるという苦行を強いてきた身なので、かなり胃が疲れていた…にも関わらず、私はビールとロブスターとサラダを頼み、店員さんに進められるがまま、パンも注文。
母親はサーモンのタルタルがいいというのでそれをチョイス。
食べないの?と店員さんに言われたので、彼女はお腹がそこそこ満杯で、シェアして食べるから~云々と返答。
シェアしても多かった。けど、ビールに合うしょっぱめ味付けでしたが、とてもおいしかったです。
少しテンションが上がってホテルに帰ると、Wi-Fiが通っているので届いていなかったメールが届く。
謝罪文とともに「今日これから、ヒースロー空港かパディントンの駅で受け取れます」という内容。
その時点で夜の8時を回っており、さらに飛行機で着いたばかりで疲れているのに、パディントンの駅やら空港やらまで行けると思いますか?
ふつう、答えはNOでしょう。
動けるか!と言うことで、シャワーを浴びて就寝です。
そんな怒涛のロンドン1日目。


