三寒四温が続き水温も10度前後まで上昇し、いよいよスポーンを意識したバス達がシャローで産卵に向けて荒食いを始めるシーズンとなりました。
霞水系のこの時期のメインベイトのワカサギはチカワカサギという品種で体長は10cm~15cmとワカサギにしては大きめです。
三寒四温の寒に当たり、北東の冷たい風が指先の感覚を蝕みます・・・
イメージの中でバスは、護岸沿いに積まれたゴロタにベイトを追い込んで捕食しているので、リレンジを向かい風の中4.50m沖へロングキャストして広範囲から魚を寄せて手前数メートルの所でゴロタの壁に向かってグリグリッと巻いた時にゴンッ!っとバイトしてきました。
霞ヶ浦産の40overです。
リレンジ130SP(ハーフミラーワカサギ)
レッドスプールレグナム10lb
一見アンバランスなセッティングですが、ただでさえかっ飛びなリレンジの飛距離を、また更に伸ばすためにラインは細めにしています。
究極に飛びます!
三寒四温の寒のタイミングという事もあり、ショートバイトをのせていく為にもロッドはNEROの66MLを使用しています。
向かい風の中での釣りとなりますのでリレンジの最新型の重心移動システム「TGゼロフリクションスライド構造」が圧倒的なアドバンテージとなります。
クランキングと同じ要領で、ボトムの石や岩などのストラクチャーにコンタクトしてヒラを打った時がバイトチャンスとなりますので、リレンジは飛距離が出る分ボトムにコンタクトする時間が長くなり更に釣れるチャンスを生み出してくれるという訳なのです。
そしてリレンジが霞水系のビッグミノーパターンにマッチしている決定的な要素として、フックアイが全て縦向きに設置されています。
そうです!ダブルフックが装着可能なのです。
今回使用したのは3つ有るフックアイの一番フロント側をダブル21の#4、真ん中とリアをピアストレブルダガー#5というフローティングチューンになります。
その浮力とフロントのダブルフックのスナッグレス性能で、ストレス無くボトムにコンタクトさせながらショートバイトを逃さず掛けていけます。
ダイナミックに見えて結構繊細な釣りだったりする早春のビッグミノーゲーム。
自分だけのフックセッティングを模索するのも楽しみの一つかと思います。
この春、リレンジ130SPの登場により、今迄ではアプローチするのが困難だったエリアのバスを簡単に攻略する事が出来るようになります!
2016年、霞水系のビッグミノーパターンがまた更に進化します!









