照ノ富士さん きのうは 旭秀鵬さんとの 取り組みだったんだけど 照ノ富士さん 右ひじを痛めてはるみたいなの・・

だから 全然 右手使えなかった・・

 

照ノ富士さんも 困ったお顔しはるんだよね・・

今日はどうかなぁ~・・

 

さまよえる湖・・

中学校の時の国語の教科書だったと思うの・・小学校では無いよね・・?・・

教科書に 載っていたの・・

 

さまよえる・・って どういう風に 何だろうって すごく気になったの・・

 

さまよえる湖・・  ロブノール・・  ロブ湖・・

 

楼蘭・・

 

そこから 井上靖さんの小説 楼蘭を読み出したの・・

スウェン・ヘディン・・ さまよえる湖 を書いた人なんだけど・・

 

さまよえる湖を 先に読んだのか 楼蘭を先に読んだのかは 忘れてしまったの・・

 

私は推理小説が好きで・・ エラリー・クィーンさんの小説とか 読み出すと 止まらなかったの・・

 

何故か 男の人が書かれた本ばっかりなの・・

女の人が書かれたのは ジェーン・エア と 放浪記だけなの・・

 

別に避けていた訳では無いんだけどねぇ~・・

 

小松左京さんが 書かれた 復活の日・・果てしなき流れの果てに・・

 

新田次郎さんが 書かれた 笛師・・

 

船戸与一さんが 書かれた 砂のクロニクル・・

 

どの本にも 最後に 女性が出て来るの・・

 

楼蘭にも やっぱり 出て来るね・・

 

男の人が 安らげるのは やっぱり 女性なのかぁ~・・

 

いつ終わるとも分からない 果てしない旅・・

 

その旅の果てには 女性が 居て欲しいのかぁ~・・

 

 

じゃぁ~ やっぱり ポッチャリしていないと ダメっか・・

 

柔らかくね ポッチャリ・・ねっ(^^♪  💛

 

 

💛