HIBIYA-KADANさんのネット通販の写真から 切り抜かせて頂いたのm(_ _"m)
私の家は お花を置く場所が 無いんだよね・・
震災以来 棚の上に 割れる物を置く事が出来なくなってしまったの・・
でも 写真はいいねぇ~・・割れる事が無いっし・・(^^♪
読書感想文・・
学校の頃 これ 一番嫌いだったの・・
楽しんで本を読んで それから 何で 感想なんて書かないといけないのか ちっとも理解出来なかった・・
第一 感想って 皆違うよね・・ だったら それの共感って 読んだ人にしか 分からない事だよね・・
そんな 共感も得られない物を 何で わざわざ 書かないといけないのか・・?
でも 宿題は そうはいかなかったのよねぇ~・・
今の私だったら 書きたくないから書きませんでした・・って きっと 主張しているだろうなぁ~・・
でも あの頃は そんな事 ちっとも 出来なかった・・
本は大好きなの・・
でも この頃は 読んでいないの・・
私 読み出すと 途中でやめられなくなってしまうの・・
お鍋なんか食べていて 途中で やめることなんて 出来ないのに 本は 途中でやめないといけないなんて ほんとに理不尽だよぉ~・・
途中でやめないと 我がパートナーが 一日家に居て 今日は何してたんっ!・・
本 読んでいたんだよね・・
それ 悪いっ!・・【ゆった事 無いけどねっ(笑)】
感想文を書くってなると もう一度 読み返さないと行けない部分も出て来るでしょ・・
もう一度 読み返していると ○○って書こうと思っていたのが えっ! こんな風に書かれていたかなぁ~って なる時があるんだよねっ・・
えぇ~っ! そしたら 全然違う文章になるじゃないっ!・・
えぇいっ! 面倒だっ! 前の解釈で行こうっ!・・
こんなんで 感想文なんて かけた物じゃ無いよね・・
なのに 高校の時 ジェーン・エアで 私の読書感想文が なんか良かったらしいんだよね・・
もうっ! 私は 消え入りたい思いで・・その感想文を 先生が読みはるのを 聞いていたんだよね・・
出来る事なら 教室から 出て行きたかった・・
えぇ~っ! なんで あんなのを 選んだんだよぉ~・・【怒】
あれ以来 ますます 読書感想文が 嫌いになった・・
中学校の時 2年生の国語を受け持ってくださっていた先生 私は その先生の授業 好きだったんだけど なんか その先生 私の事を 嫌ってはった・・
私がある時 読んだ事がある本の事を 授業で ゆっていたのかなぁ~・・ハッキリとは 覚えていないんだけど 外国の人の書いた作品だったの・・その時 先生が どういう文で 読んだんですか?って 聞きはったの・・私 ちょっと 質問の意味が分からなかったんだけど・・普通の本です・・とかなんとか 答えた気がするの・・
そしたら 先生 言語で読まないと行けないですねぇ~っ!って ゆいはったの・・
言語・・外国語って事だったのかなぁ~・・
( ´ー`)フゥー..
やっぱり あの時は 先生に その意味を 聞き返す 勇気無かったんだよね・・
でも今の私には 何故 先生が 私の事を嫌ってはったのか すこし見当が付くんだよね・・
私が中学校1年の時 国語の先生が担任だったの・・
その先生 なんか 私の事を 考えて下さっていたの・・
その1年生の時の国語の先生と 2年生の時の国語の先生・・先生同士の中で 派閥があったみたいだね・・
勿論 私の独断と偏見だけどね・・
なんか 飛躍してしまったなぁ~・・
井上靖さんの小説も大好きで よく読んでいたんだけど 井上さんの小説 漢字 難し過ぎるんだよね・・途中で 何度も 読み方を辞書で調べないといけなかったの・・イメージが 途中で途切れてしまうんだよね・・分からない漢字があると・・もうっ! 小説を読んでいるのか 辞書を読んでいるのか 分からなくなってしまったよっ!・・何で あんな 難しい漢字ばっかし 使いはったんだろう? 皆 簡単に読めるって思いはったのかなぁ~・・世間知らずだなぁ~・・
ミッドサマーの監督さんも パンフレットに書いてはったなぁ~・・
もし この映画 2度見て下さる人がおられたら 最初に出て来る あの画像に ヒントが隠されているんですけどねぇ~って いう風な事を 書いておられた・・
そして 2度見る人は居ないと思いますけどねぇ~ とも・・
監督さんも そう思ってはるのかぁ~・・
私も 2度見るとしたら あの 目を閉じていた部分は 目を開けて見れるかもしれない・・
目は閉じていたけど ネットのネタバレで 確認していたから 多分 こういう場面だろうなぁ~とは 思っていたの・・
まさしく 音楽が そういう音楽だったからねぇ~・・( ´Д`)=3 フゥ・・
まぁ~ 読書感想文 嫌いだったけど 2度読んで 見落としていた部分がある事に気が付く事が出来た事は 収穫だったかもしれないねぇ~・・(^^♪
💛