デヴィッド・ニーヴン さん

デヴィッド・ニーヴン(David Niven)
 本名:James David Graham Niven
 英語での発音は/ˈnɪvən/(ニヴン)。

1910年3月1日生まれ、
1983年7月29日、満73歳没。

イギリス・ロンドン出身の俳優。

主な出演映画:
 1939年、『嵐が丘』(Wuthering Heights)
 1942年、『スピットファイア』 (The First Of The Few)
 1944年、『最後の突撃』 (THE WAY AHEAD)
 1956年、『八十日間世界一周』(Around the World in 80 Days)
 1958年、『悲しみよこんにちは』(Bonjour Tristesse)
 1958年、『旅路』(Separate Tables)
 1961年、『ナバロンの要塞』(The Guns of Navarone)
 1963年、『北京の55日』(55 Days at Peking)
 1963年、『ピンクの豹』(The Pink Panther)
 1967年、『007 カジノロワイヤル』(Casino Royale)

映画の仕事にありつこうとカリフォルニア州に向かい、エキストラ協会に登録、
最初に与えられたエキストラの仕事はメキシコ人の役だったという。

1934年、エドマンド・グールディング監督と知り合ったことから、
大物プロデューサーのサミュエル・ゴールドウィンに拾われ、
1935年、『過去から来た男』で初めてセリフのある役を与えられる。

その後、1949年に契約が切れるまでゴールドウィンのもとで第2のロナルド・コールマンとして大いに売り出していったが、
まったく演技素養がないことが災いして次第に伸び悩む。

1939年製作、
1939年4月13日アメリカ公開、
1950年12月9日日本公開、
アメリカのロマンス映画 『嵐が丘』(Wuthering Heights)
 監督:ウィリアム・ワイラー
 原作:エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
 脚本:チャールズ・マッカーサー、ベン・ヘクト
 製作:サミュエル・ゴールドウィン
 撮影:グレッグ・トーランド
 音楽:アルフレッド・ニューマン
 出演:マール・オベロン、ローレンス・オリヴィエ、デヴィッド・ニーヴン、ジェラルディン・フィッツジェラルド、フローラ・ロブソン、ヒュー・ウイリアムズ、ドナルド・クリスプ
 ローレンス・オリヴィエのアメリカ映画第1作。
 アカデミー撮影賞 (白黒部門)(グレッグ・トーランド)を受賞。





1939年から1945年の第二次世界大戦中は、イギリス陸軍に大佐として従軍し、ブリティッシュ・コマンドスにも参加。
 ちなみにニーヴンは応召した最初のハリウッド・スターだった。

1942年製作(劇場未公開)、伝記/戦争/ドラマ映画 『スピットファイア』 (The First Of The Few)
 監督:レスリー・ハワード
 原案:ヘンリー・C・ジェームズ
ケイ・ストルービー
 脚本:マイルズ・メイルソン、アナトール・デ・グランワルド
 音楽:ウィリアム・ウォルトン
 出演:レスリー・ハワード、デヴィッド・ニーヴン、ロザムンド・ジョン、 ローランド・カルヴァー、アニー・ファース、デヴィッド・ホーン、J・H・ロバーツ、デリック・デ・マーニイ
 映画 迎撃戦闘機スピットファイア<未> (1942) allcinema

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出演: レスリー・ハワード, デヴィッド・ニーヴン, ロザマンド・ジョン
監督: レスリー・ハワード
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内容(「Oricon」データベースより)
世界の航空戦争映画の名作、初のソフト化!
第二次大戦中のイギリス空軍の主力戦闘機として母国勝利の原動力となった戦闘機スピットファイア。
その設計者R.J.ミッチェルが名機を誕生させるまでを、親友の飛行士ジェフリーを通して描いた戦争ドラマの傑作。
資金のための政府の説得、戦闘機の技術的な問題の克服等に腐心するミッチェルの姿や、
迫力満点の空中戦闘シーンなどがリアルに描かれる。


newforestranger1 さんが 2013/08/03 に公開
"The First of the Few" (RAF Ibsley)
These scenes from the classic wartime film starring David Niven and Lesley Howard were shot at RAF Ibsley on the western edge of the New Forest during the late summer of 1941.
・・・

http://youtu.be/0SD17Rv3lu8

1944年製作、1950年11月13日日本公開、戦争ドラマ映画 『最後の突撃』 (THE WAY AHEAD)
 監督:キャロル・リード
 脚本:エリック・アンブラー、ピーター・ユスティノフ
 音楽:ウィリアム・オルウィン
 出演:デヴィッド・ニーヴンスタンリー・ホロウェイ、レイモンド・ハントレー、ジェームズ・ドナルド、ジョン・ローリー、レスリー・ドワイヤー、ピーター・ユスティノフ、ルネ・アシャーソン
 映画 最後の突撃 (1944) allcinema



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出演: ブライアン・ドンレヴィ, ウォルター・ブレナン, クラーク・ゲイブル, ウォルター・ピジョン, デヴィッド・ニーヴン
監督: フリッツ・ラング, サム・ウッド, キャロル・リード, マイケル・パウエル, クラレンス・ブラウン
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1. 死刑執行人もまた死す (135分・モノクロ・1943年) 監督:フリッツ・ラング 主演:ブライアン・ドンレヴィ、ウォルター・ブレナン
2. 戦略爆撃指令 (111分・モノクロ・1948年) 監督:サム・ウッド 主演:クラーク・ゲイブル、ウォルター・ピジョン
3. 最後の突撃 (115分・モノクロ・1944年) 監督:キャロル・リード 主演:デヴィッド・ニーヴン
4. スパイ (82分・モノクロ・1939年) 監督:マイケル・パウエル 主演:コンラート・ファイト
5. ドーヴァーの白い崖 (126分・モノクロ・1944年) 監督:クラレンス・ブラウン 主演:アイリーン・ダン、ヴァン・ジョンソン
6. これがアメリカ艦隊 (86分・モノクロ・1934年) 監督:ロイド・ベーコン 主演:ジェームズ・キャグニー
7. トリポリ魂 海兵隊よ永遠なれ (85分・カラー・1942年) 監督:H・ブルース・ハンバーストン 主演:ジョン・ペイン、ランドルフ・スコット
8. 勝利への出撃 (71分・モノクロ・1943年) 監督:ジョージ・シドニー 主演:フランチョット・トーン、マーシャ・ハント
9. 語らざる男 (108分・モノクロ・1952年) 監督:ルイス・セイラー 主演:コーネル・ワイルド、スティーヴ・コクラン
10. カレー大空襲 (70分・モノクロ・1943年) 監督:ジョン・ブラーム 主演:アナベラ、ジョン・サットン


戦後は再びアメリカに活動の中心を移し、
知的でありながらユーモアセンスも併せ持つ独特の雰囲気から人気が出始め、
1970年代まで安定した人気を保った。

1956年10月17日アメリカ公開、
1957年7月20日日本公開、アドベンチャー映画 『八十日間世界一周』(Around the World in 80 Days)
 監督:マイケル・アンダーソン
 原作:ジュール・ヴェルヌの同名小説
 脚本:S・J・ペレルマン、ジェームズ・ポー、ジョン・ファロー
 音楽:ヴィクター・ヤング
 出演:デヴィッド・ニーヴン、カンティンフラス、ロバート・ニュートン、シャーリー・マクレーン、ジョン・ギールグッド、フィンレイ・カリー、ロバート・モーレイ、ベイジル・シドニー、ロナルド・スクァイア、ジョー・E・ブラウン、マレーネ・ディートリヒ、ロナルド・コールマン、レジナルド・デニー、セドリック・ハードウィック、マルティーヌ・キャロル、シャルル・ボワイエ、トレヴァー・ハワード、ノエル・カワード、ギルバート・ローランド、フェルナンデル、イヴリン・キース、ハーミオン・ジンゴールド、グリニス・ジョンズ、フランク・シナトラ、ピーター・ローレ、ルイス・ミゲル・ドミンギン、ヴィクター・マクラグレン、ジョン・ミルズ、ジャック・オーキー、ジョージ・ラフト、シーザー・ロメロ、レッド・スケルトン、ハーコート・ウィリアムズ、ジョン・キャラダイン、ティム・マッコイ、チャールズ・コバーン、メルヴィル・クーパー、アンディ・ディヴァイン、バスター・キートン、フランク・ロイド、ジェス・フランコ、エドワード・R・マロー
 第29回アカデミー賞にて作品賞を始めとした5部門を受賞。
  最優秀作品賞:マイケル・トッド(プロデューサー)
  最優秀撮影賞:ライオネル・リンドン
  最優秀映画編集賞:ジーン・ラギエロー、ポール・ウェザーワックス
  最優秀音楽賞:ヴィクター・ヤング(ヤングは本作公開の直後に死去したため、死後受賞となった)
  最優秀脚本賞 - ジョン・ファロー、S.J.パレルマン、ジェームズ・ポー
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 八十日間世界一周 allcinema



YouTube ムービー さんが 2013/11/26 に公開
80日間世界一周(1956) (字幕版)

https://youtu.be/M0LQPViNrP8

natumelow さんが 2014/01/01 に公開
Victor Young 映画「八十日間世界一周」 Around The World(Part 1)

https://youtu.be/vxc1__ltZEs

1958年4月8日公開、アメリカ合衆国とイギリスの合作映画『悲しみよこんにちは』(Bonjour Tristesse)
 監督:オットー・プレミンジャー
 脚本:アーサー・ローレンツ
 原作:フランソワーズ・サガン『悲しみよこんにちは』
 製作:オットー・プレミンジャー
 音楽:ジョルジュ・オーリック
 出演:デボラ・カー、デヴィッド・ニーヴン、ジーン・セバーグ、ミレーヌ・ドモンジョ、ジェフリー・ホーン、ジュリエット・グレコ
 ジーン・セバーグのベリーショートは「セシルカット」として流行した。
 


悲しみよこんにちは - トピック さんが作成した再生リスト
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https://www.youtube.com/playlist?list=PLIziQB2Q1FPmJ_H9Y-IpxXbJzsgqzFECS


1958年、『旅路』 にて、
アカデミー主演男優賞、
ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ドラマ部門) 受賞。

1958年製作、1959年3月24日公開、ドラマ/文芸映画 『旅路』(Separate Tables)
 監督:デルバート・マン
 原作:テレンス・ラティガン
 脚本:テレンス・ラティガン、ジョン・ゲイ
 音楽:デヴィッド・ラクシン
 出演:バート・ランカスター、デヴィッド・ニーヴン、リタ・ヘイワース、ウェンディ・ヒラー、デボラ・カー、キャスリーン・ネスビット、ロッド・テイラー、フェリックス・アイルマー、グラディス・クーパー、、



1961年4月27日イギリス公開、
1961年6月22日アメリカ、
1961年8月15日日本公開、
イギリス・アメリカ合作の戦争アドベンチャー映画 『ナバロンの要塞』(The Guns of Navarone)
 監督:J・リー・トンプソン
 原作:アリステア・マクリーン
 脚本:カール・フォアマン
 音楽:ディミトリ・ティオムキン
 出演:グレゴリー・ペック、デヴィッド・ニーヴン、アンソニー・クイン、スタンリー・ベイカー、アンソニー・クエイル、ジェームズ・ダーレン、イレーネ・パパス、ジア・スカラ、ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス、リチャード・ハリス、ジョージ・マイケル、ウォルター・ゴテル、ブライアン・フォーブス、アラン・カスバートソン、パーシー・ハーバート、 アルバート・リーヴェン
 1962年の第34回アカデミー賞 特殊効果賞 受賞。
 第19回ゴールデングローブ賞 作品賞(ドラマ部門) 受賞。
 ディミトリー・ティオムキンはゴールデングローブ賞 音楽賞 受賞。
ナバロンの要塞 allcinema





warmovie001 さんが 2008/05/12 に公開
ナバロンの要塞 予告編

https://youtu.be/VGTsAAnKT4U

werden240 berg さんが 016/01/10 に公開
ナヴァロンの要塞 (1961)  ミッチ・ミラー合唱団

https://youtu.be/KNLlUWUX__o

1962年、『ピンクの豹』 では怪盗ファントム役で出演し、イギリス紳士らしい気品とユーモア溢れる演技を見せた。

1963年先行公開(西ドイツ等)、
1964年2月29日日本公開、
1964年3月20日アメリカ公開、
アメリカのロマンティック・コメディ/ミステリー映画 『ピンクの豹』(The Pink Panther)
 ピーター・セラーズ演ずるクルーゾー警部が活躍する ピンク・パンサーシリーズ の第1作にあたるが、
 主演はデヴィッド・ニーヴンで、クルーゾーは準主役格であった。
 「クルーゾー警部」、
 「アニメキャラクターのピンクパンサー」、
 主題曲『ピンク・パンサーのテーマ』
 の3大ヒットを生み出した伝説的作品。
 監督:ブレイク・エドワーズ
 脚本:モーリス・リッチマン、ブレイク・エドワーズ
 音楽:ヘンリー・マンシーニ
 出演:デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、ロバート・ワグナー、キャプシーヌ、ブレンダ・デ・バンジー、コリン・ゴードン、ジェームズ・ランフィアー、フラン・ジェフリーズ、クラウディア・カルディナーレ、ジョン・ル・メスリエール
 今日、『ピンク・パンサーのテーマ(英語版)』として知られる有名な曲は、
 主演のデヴィッド・ニーヴン演ずるチャールズ・リットン卿こと怪盗ファントムの忍び足をテーマにしたもの。
 すなわち、この曲が「誰」のテーマ音楽なのかといえば、
 『ピンクの豹』ではなく、ピーター・セラーズ(クルーゾー警部)でもなく、
 デヴィッド・ニーヴンのテーマ音楽なのであった。
 ピンクの豹 allcinema
 第2作以降はセラーズ演じるクルーゾーが主役となる為、
 ニーヴンら他の4人の主要キャストはシリーズから離れるが、
 セラーズの死後、
 ニーヴンとキャプシーヌは第6作と7作に、
 ワグナーは第7作に同じ役で出演。



Shout! Factory さんが 2017/06/30 に公開
The Pink Panther Collection: The Pink Panther (1964) - Official Trailer

https://youtu.be/RA200ERKj-c

1963年10月19日公開、歴史ドラマ映画 『北京の55日』(55 Days at Peking)
 監督:ニコラス・レイ
 製作:サミュエル・ブロンストン
 脚本:フィリップ・ヨーダン、バーナード・ゴードン
 作詞:ポール・フランシス・ウェブスター
 音楽:ディミトリ・ティオムキン
 出演:チャールトン・ヘストン、エヴァ・ガードナー、デヴィッド・ニーヴン、伊丹十三、フローラ・ロブソン、ジョン・アイアランド、ハリー・アンドリュース、レオ・ゲン、ロバート・ヘルプマン、クルト・カズナー、ポール・ルーカス、エリザベス・セラーズ、ジャック・セルナス、ジェローム・ソー、リン・スー・ムーン、マイケル・チャウ、ウォルター・ゴテル、フィリップ・ルロワ
 ナレーター:矢島正明



warmovie001さんが 2011/05/23 にアップロード
北京の55日 予告編

http://youtu.be/mja-v2VSUo0

1967年、『007 カジノロワイヤル』 でジェームズ・ボンドを演じる。
 ちなみに原作者イアン・フレミングがイオン・プロ制作の最初のボンド役に最も望んだのが彼であった。
 イアン・フレミングがボンドを創作する際、彼をイメージして書いたとも言われ、
 ボンドの少年時代から青年時代の設定が彼の生い立ちと似ているのもそのためである。
 また小説『007は二度死ぬ』の中で、キッシー・スズキの回想にデビッド・ニーヴン本人が登場する内容もある。
 デビッド自身も文筆にも才能があり、1971年に発表した自伝はベストセラーになった他、その姉妹編や小説も出版した。

1967年4月13日イギリス公開、
1967年4月19日アメリカ公開、
1967年12月16日日本公開、
イギリス・アメリカ合作のスパイコメディ映画 『007 カジノロワイヤル』(Casino Royale)
 マタ・ハリがジェームズ・ボンドと恋愛をして娘(マタ・ボンド)を産んだ設定。
 監督:ジョン・ヒューストン、ケン・ヒューズ、ロバート・パリッシュ、ジョセフ・マクグラス、ヴァル・ゲスト
 原作:イアン・フレミング
 脚本:ウォルフ・マンキウィッツ、ジョン・ロウ、マイケル・セイヤーズ
 音楽:バート・バカラック、ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス
  テーマ曲:ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス(「カジノ・ロワイヤルのテーマ」。インストゥルメンタル)
  主題歌:ダスティ・スプリングフィールド(「恋の面影」)
 出演:デヴィッド・ニーヴン、オーソン・ウェルズ、ウディ・アレン、ピーター・セラーズ、ウルスラ・アンドレス、ジョアンナ・ペティット、ダリア・ラヴィ、デボラ・カー、ウィリアム・ホールデン、シャルル・ボワイエ、ジョン・ヒューストン、クルト・カッツナー、ジョージ・ラフト、ジャン=ポール・ベルモンド、テレンス・クーパー、バルバラ・ブーシェ、アンジェラ・スカラー、ジャッキー・ビセット、アンナ・クエイル、バーナード・クリビンス、デレク・ニモ、トレーシー・リード、ジョフリー・ベイルドン、ジョン・ウェルズ、 ヴァルデック・シェイバル、ロニー・コーベット、ダンカン・マクレイ、グラハム・スターク、ピーター・オトゥールデヴィッド・マッカラム、アンジェリカ・ヒューストン、キャロライン・マンロー、バート・クウォーク、デヴィッド・プラウズ
 007 カジノロワイヤル allcinema





Movieclips Classic Trailers さんが 2011/11/16 に公開
Casino Royale Official Trailer #1 - David Niven Movie (1967) HD

https://youtu.be/0px9QxojVjU

晩年は長い闘病生活で、
1983年、俗にルー・ゲーリッグ病と言われる筋萎縮性側索硬化症でスイスのシャトー・デーにて世を去った。
 遺作は、1983年に公開され、20年ぶりに彼の当たり役であるファントムを再び演じた『ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ』。

David Niven インターネット・ムービー・データベース(英語)



ありがとうございました。



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