ジャン=ポール・サルトル さん

ジャン=ポール・シャルル・エマール・サルトル(フランス語: Jean-Paul Charles Aymard Sartre)

1905年6月21日生まれ、
1980年4月15日、満74歳没。

フランス共和国 パリ 16区生まれの哲学者、小説家、劇作家。

内縁の妻:シモーヌ・ド・ボーヴォワール(哲学者、作家、批評家、フェミニスト理論家・活動家)

自分の意志でノーベル賞を拒否した最初の人物。

1938年、小説 『嘔吐』』(La Nausée) を出版して名声を博した。



1943年、主著 『存在と無 - 現象学的存在論の試み - 』 出版。 




2006年、フランスでテレビ映画として製作され、
2011年11月26日、日本で劇場公開された、
伝記映画 『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』
 ボーヴォワールを主人公としてサルトルとの関係を描いた伝記映画。


cinematodayさんが 2011/11/07 にアップロード
映画『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』予告編

http://youtu.be/9N6nXIXBQQ0

日本サルトル学会



ありがとうございました。



コメントされる方へ
コメントは承認後に公開されます。
記事と関係ないコメントは承認しないのでご遠慮ください。