敬老の日。
ババは朝から届いたうちの弟と妹のお祝い品ににこにこ。
手紙にニコニコ。
そして夜は電話してくるうちの子たち。
他の孫?
死んだとでも思ってんじゃね???
別に、今までババから渡ったうちの金を返せまでは言わない。
自分の生活があろうだろうことも承知してる。
うちの子たちみたいに何か送ってこいまでは言わない。
でもさぁ。
敬老の日だよ?
全国一斉どこに行ってもニュースでもデパートでもコンビニでさえ
敬老の日フェアーじゃん。
電話くらいできないの?
手紙くらい書けないの?
こういう時、父方の親族が本当に恐ろしい。と思う。
寂しい、冷たい一族だと思う。
父ももちろんその血を引いているから、時々とんでもなく冷たい時がある。
でもそんな時は家族だから解決できるし、
こういう状況になって初めて
「自分の兄弟、育った家はおかしい。」
ってことに気づいた。
だって母方の祖母は、産んだ子全員から電話と手紙が来て
来れる近場の人は会いに来て
孫たちだってやってきた。
そんな暖かい、他人から見たら暑苦しいくらいの親族に囲まれて
育ってる母は、
ババがかわいそうだけど
「自業自得だわね。」
と呟いた。
人生は因果応報。
いくらお金をかけたって、偏った愛情かけたって
やっぱり人間としておかしいことしてたり、時間かけたりしてないと
こうなるよね。
だって自分のミニチュア育てたのと同じだもん。
だってさぁ。。。敬老の日の電話をしてきたババが産んだ子供は
たった一人だよ。
歩いて5分の距離に住んでるシルク旦那のところは顔も見せなかったよ。
でもそんな対応はババが若いころ、ジジの母に(私にしたら曾祖母)
やってたことと同じだもんね。
子供は親の背中を見て育つ。
昔の人はよく言った。

